泣なきたいくらい一人ひとりでも
きみはひとりぼっちじゃないよ
深ふかい緑みどりの 風かぜの中なか
久ひさしぶりに 深呼吸しんこきゅう
ココロの重荷おもにを
そっとほどいて きみを思おもう時とき
ねえ 幼おさない頃ころに
あぁ 描えがいてた未来みらい
世界せかいも 海うみも 人ひとも 夢ゆめさえ
変かわってゆくけど
泣なきたいくらい一人ひとりでも
きみはひとりぼっちじゃないよ
青あおい鳥とりを みつけたよ
遠とおく 近ちかく この胸むねに
白しろい湯気ゆげの 向むこう側がわに
変かわらない やさしさがある
すてきな景色けしきを見みるたびに
きみに見みせたいと思おもう
そう 笑顔えがおも 涙なみだも
あぁ 器用きようじゃないけど
言葉ことばの奥おくに 宿やどるぬくもり
ぼくは 知しってる
何気なにげない 暮くらしの中なかで
さりげなく 生いきてく強つよさ
大切たいせつと思おもえる人ひとに
出会であえた時とき 輝かがやきだすよ
そう 笑顔えがおも 涙なみだも
あぁ 器用きようじゃないけど
言葉ことばの奥おくに 宿やどるぬくもり
ぼくは 知しってる
青あおい鳥とりを みつけたよ
つばさ広ひろげ 空そらに舞まうよ
泣なきたいくらい一人ひとりでも
きみはひとりぼっちじゃないよ
ありがとうと言いえるうれしさ
何なんべんだって伝つたえたくて
青あおい鳥とりをみつけたよ
遠とおく 近ちかく この胸むねに
泣naきたいくらいkitaikurai一人hitoriでもdemo
きみはひとりぼっちじゃないよkimihahitoribotchijanaiyo
深fukaいi緑midoriのno 風kazeのno中naka
久hisaしぶりにshiburini 深呼吸shinkokyuu
ココロkokoroのno重荷omoniをwo
そっとほどいてsottohodoite きみをkimiwo思omoうu時toki
ねえnee 幼osanaいi頃koroにni
あぁaa 描egaいてたiteta未来mirai
世界sekaiもmo 海umiもmo 人hitoもmo 夢yumeさえsae
変kaわってゆくけどwatteyukukedo
泣naきたいくらいkitaikurai一人hitoriでもdemo
きみはひとりぼっちじゃないよkimihahitoribotchijanaiyo
青aoいi鳥toriをwo みつけたよmitsuketayo
遠tooくku 近chikaくku このkono胸muneにni
白shiroいi湯気yugeのno 向muこうkou側gawaにni
変kaわらないwaranai やさしさがあるyasashisagaaru
すてきなsutekina景色keshikiをwo見miるたびにrutabini
きみにkimini見miせたいとsetaito思omoうu
そうsou 笑顔egaoもmo 涙namidaもmo
あぁaa 器用kiyouじゃないけどjanaikedo
言葉kotobaのno奥okuにni 宿yadoるぬくもりrunukumori
ぼくはbokuha 知shiってるtteru
何気nanigeないnai 暮kuらしのrashino中nakaでde
さりげなくsarigenaku 生iきてくkiteku強tsuyoさsa
大切taisetsuとto思omoえるeru人hitoにni
出会deaえたeta時toki 輝kagayaきだすよkidasuyo
そうsou 笑顔egaoもmo 涙namidaもmo
あぁaa 器用kiyouじゃないけどjanaikedo
言葉kotobaのno奥okuにni 宿yadoるぬくもりrunukumori
ぼくはbokuha 知shiってるtteru
青aoいi鳥toriをwo みつけたよmitsuketayo
つばさtsubasa広hiroげge 空soraにni舞maうよuyo
泣naきたいくらいkitaikurai一人hitoriでもdemo
きみはひとりぼっちじゃないよkimihahitoribotchijanaiyo
ありがとうとarigatouto言iえるうれしさeruureshisa
何nanべんだってbendatte伝tsutaえたくてetakute
青aoいi鳥toriをみつけたよwomitsuketayo
遠tooくku 近chikaくku このkono胸muneにni