くちづけが
止とまらない夜よるさ
その髪かみに
その指ゆびに熱あつく
さらいたいほど
さらえないほど好すきさ
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その影かげに
その彩いろに甘あまく
にくみたいほど
にくめないほど好すきさ
都会とかいの夜よるに
流ながされる風かぜ
おまえとの愛あい
ふたり
いま俺おれだけの
女ひとと世界せかいに 叫さけんで
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その過去きずに
その未来ゆめに深ふかく
殺ころしたいほど
殺ころせないほど好すきさ
きれいな髪かみが
この腕うでの中なか
おまえとの時とき
ゆれる
ただ俺おれだけの
女ひとをこのまま 抱だいて
くちづけがkuchidukega
止toまらないmaranai夜yoruさsa
そのsono髪kamiにni
そのsono指yubiにni熱atsuくku
さらいたいほどsaraitaihodo
さらえないほどsaraenaihodo好suきさkisa
くちづけがkuchidukega
止toまらないmaranai夜yoruさsa
そのsono影kageにni
そのsono彩iroにni甘amaくku
にくみたいほどnikumitaihodo
にくめないほどnikumenaihodo好suきさkisa
都会tokaiのno夜yoruにni
流nagaされるsareru風kaze
おまえとのomaetono愛ai
ふたりfutari
いまima俺oreだけのdakeno
女hitoとto世界sekaiにni 叫sakeんでnde
くちづけがkuchidukega
止toまらないmaranai夜yoruさsa
そのsono過去kizuにni
そのsono未来yumeにni深fukaくku
殺koroしたいほどshitaihodo
殺koroせないほどsenaihodo好suきさkisa
きれいなkireina髪kamiがga
このkono腕udeのno中naka
おまえとのomaetono時toki
ゆれるyureru
ただtada俺oreだけのdakeno
女hitoをこのままwokonomama 抱daいてite