泪なみだ 拭ふきなと 背中せなかを叩たたく
風かぜの情なさけが うれしいぜ
燃もえるスタミナ 男おとこの夢ゆめが
玉たまと砕くだけた ああ 夜よるなのさ
遠とおい険けわしい ひとつの道みちを
歩あるき続つづけた 青春せいしゅんだ
惚ほれていながら 見捨みすてた花はなが
なんで恋こいしい ああ 今更いまさらに
ゆめを残のこして 淋さびしく辛つらく
去さったリングが また浮うかぶ
星ほしのかけらを 踏ふみしめながら
俺おれと行いくのは ああ 影かげばかり
泪namida 拭fuきなとkinato 背中senakaをwo叩tataくku
風kazeのno情nasakeがga うれしいぜureshiize
燃moえるeruスタミナsutamina 男otokoのno夢yumeがga
玉tamaとto砕kudaけたketa ああaa 夜yoruなのさnanosa
遠tooいi険kewaしいshii ひとつのhitotsuno道michiをwo
歩aruきki続tsuduけたketa 青春seisyunだda
惚hoれていながらreteinagara 見捨misuてたteta花hanaがga
なんでnande恋koiしいshii ああaa 今更imasaraにni
ゆめをyumewo残nokoしてshite 淋sabiしくshiku辛tsuraくku
去saったttaリングringuがga またmata浮ukaぶbu
星hoshiのかけらをnokakerawo 踏fuみしめながらmishimenagara
俺oreとto行iくのはkunoha ああaa 影kageばかりbakari