淡あわい雪ゆきの 煙けむりが
くるり くるくる
風かぜにまき散ちらされてゆく
粉雪こなゆきの唄うた
誰だれれも 知しらずに一ひとつぶの雪ゆきは
そっと愛あいする雪ゆきをみつける
ふたつぶの 粉雪こなゆきは 寄よりそって
いつのまに 熱あついくちづけを
かわしてとける
誰だれれも 知しらずに一ひとつぶの雪ゆきは
そっと愛あいする雪ゆきをみつける
ふたつぶの 粉雪こなゆきは 寄よりそって
いつのまに 熱あついくちづけを
かわしてとける
淡awaいi雪yukiのno 煙kemuりがriga
くるりkururi くるくるkurukuru
風kazeにまきnimaki散chiらされてゆくrasareteyuku
粉雪konayukiのno唄uta
誰dareれもremo 知shiらずにrazuni一hitoつぶのtsubuno雪yukiはha
そっとsotto愛aiするsuru雪yukiをみつけるwomitsukeru
ふたつぶのfutatsubuno 粉雪konayukiはha 寄yoりそってrisotte
いつのまにitsunomani 熱atsuいくちづけをikuchidukewo
かわしてとけるkawashitetokeru
誰dareれもremo 知shiらずにrazuni一hitoつぶのtsubuno雪yukiはha
そっとsotto愛aiするsuru雪yukiをみつけるwomitsukeru
ふたつぶのfutatsubuno 粉雪konayukiはha 寄yoりそってrisotte
いつのまにitsunomani 熱atsuいくちづけをikuchidukewo
かわしてとけるkawashitetokeru