青あおい影かげが降おりてくる 街まちの灯あかりが燃もえ上あがる
心こころ激はげしく突つき刺さす 欲望よくぼうの炎ほのおが
今いまありふれてる 夢ゆめに流ながされそうだ
時代じだいにのまれる前まえに
天使てんしの翼つばさにくちづけを 孤独こどくな夜よるに
天使てんしの瞳ひとみで抱いだいてくれ 戦たたかうために
遠とおい記憶きおくをたどって想おもう 幼おさないあの頃ころは
とてもはっきりしていた 白しろと黒くろの区別くべつ
Ah 信しんじてきた道みちを歩あるいてるのに
くじけそうな不安ふあん消けせない
天使てんしの翼つばさにくちづけを 孤独こどくな夜よるに
天使てんしの瞳ひとみで抱いだいてくれ 戦たたかうために
Ah 手てにしたもの それとなくしたものは
虚むなしさ同おなじ分ぶんだけ
天使てんしの翼つばさにくちづけを 孤独こどくな夜よるに
天使てんしの瞳ひとみで抱いだいてくれ 戦たたかうために
激はげしく何度なんどもくちづけを 孤独こどくな夜よるに
激はげしく何度なんども抱いだいてくれ 戦たたかうために
青aoいi影kageがga降oりてくるritekuru 街machiのno灯akaりがriga燃moえe上aがるgaru
心kokoro激hageしくshiku突tsuきki刺saすsu 欲望yokubouのno炎honooがga
今imaありふれてるarifureteru 夢yumeにni流nagaされそうだsaresouda
時代jidaiにのまれるninomareru前maeにni
天使tenshiのno翼tsubasaにくちづけをnikuchidukewo 孤独kodokuなna夜yoruにni
天使tenshiのno瞳hitomiでde抱idaいてくれitekure 戦tatakaうためにutameni
遠tooいi記憶kiokuをたどってwotadotte想omoうu 幼osanaいあのiano頃koroはha
とてもはっきりしていたtotemohakkirishiteita 白shiroとto黒kuroのno区別kubetsu
Ah 信shinじてきたjitekita道michiをwo歩aruいてるのにiterunoni
くじけそうなkujikesouna不安fuan消keせないsenai
天使tenshiのno翼tsubasaにくちづけをnikuchidukewo 孤独kodokuなna夜yoruにni
天使tenshiのno瞳hitomiでde抱idaいてくれitekure 戦tatakaうためにutameni
Ah 手teにしたものnishitamono それとなくしたものはsoretonakushitamonoha
虚munaしさshisa同onaじji分bunだけdake
天使tenshiのno翼tsubasaにくちづけをnikuchidukewo 孤独kodokuなna夜yoruにni
天使tenshiのno瞳hitomiでde抱idaいてくれitekure 戦tatakaうためにutameni
激hageしくshiku何度nandoもくちづけをmokuchidukewo 孤独kodokuなna夜yoruにni
激hageしくshiku何度nandoもmo抱idaいてくれitekure 戦tatakaうためにutameni