アンティックに黄昏たそがれる
アカシアの街まち
もうなぜか 今いまは言葉ことばも
ポケットの中なか
抱だきしめたぬくもりが
ポロシャツ越ごしに
二人ふたりを見みえない光ひかりで
包つつんでくれる
あの女性ひととの事ことは
誤解ごかいもあるけれど
忘わすれてくれ 二度にどともう
君きみを傷きずつけない
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 男おとこらしく
いとしい君きみを
守まもらせてくれ
変かわりたくて 変かわれない
やり切きれなさを
微笑ほほえみで溶とかせる女性ひとを
探さがして来きたよ
賞味期限しょうみきげんなんて
決けっして来こない愛あいさ
信しんじてくれ ニガすぎた
人生じんせいのスパイス
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ
花はななら咲さけ
愛あいのために
鳥とりならば 飛とべ 高たかく
命いのちの限かぎり
いつまでも 雨あめの朝あさと
風かぜの夜よるに 寄より添そって
いつまでも 君きみと二人ふたり
人生じんせいという 海うみを渡わたるの
いつまでも 側そばにいたい
時ときの船ふねに 身みをまかせ
いつまでも その瞳ひとみで
わがままな俺おれ
瞶みつめててくれ
アンティックantikkuにni黄昏tasogareるru
アカシアakashiaのno街machi
もうなぜかmounazeka 今imaはha言葉kotobaもmo
ポケットpokettoのno中naka
抱daきしめたぬくもりがkishimetanukumoriga
ポロシャツporosyatsu越goしにshini
二人futariをwo見miえないenai光hikariでde
包tsutsuんでくれるndekureru
あのano女性hitoとのtono事kotoはha
誤解gokaiもあるけれどmoarukeredo
忘wasuれてくれretekure 二度nidoともうtomou
君kimiをwo傷kizuつけないtsukenai
いつまでもitsumademo 雨ameのno朝asaとto
風kazeのno夜yoruにni 寄yoりri添soってtte
いつまでもitsumademo 男otokoらしくrashiku
いとしいitoshii君kimiをwo
守mamoらせてくれrasetekure
変kaわりたくてwaritakute 変kaわれないwarenai
やりyari切kiれなさをrenasawo
微笑hohoeみでmide溶toかせるkaseru女性hitoをwo
探sagaしてshite来kiたよtayo
賞味期限syoumikigenなんてnante
決kextuしてshite来koないnai愛aiさsa
信shinじてくれjitekure ニガnigaすぎたsugita
人生jinseiのnoスパイスsupaisu
いつまでもitsumademo 側sobaにいたいniitai
時tokiのno船funeにni 身miをまかせwomakase
いつまでもitsumademo そのsono瞳hitomiでde
わがままなwagamamana俺ore
瞶mitsuめててくれmetetekure
花hanaならnara咲saけke
愛aiのためにnotameni
鳥toriならばnaraba 飛toべbe 高takaくku
命inochiのno限kagiりri
いつまでもitsumademo 雨ameのno朝asaとto
風kazeのno夜yoruにni 寄yoりri添soってtte
いつまでもitsumademo 君kimiとto二人futari
人生jinseiというtoiu 海umiをwo渡wataるのruno
いつまでもitsumademo 側sobaにいたいniitai
時tokiのno船funeにni 身miをまかせwomakase
いつまでもitsumademo そのsono瞳hitomiでde
わがままなwagamamana俺ore
瞶mitsuめててくれmetetekure