ふりむけば その微笑ほほえみにいつも
触ふれられる そう思おもいこんでいた
永遠えいえんなんて あるはずがないと
わかってたのに いつしか求もとめてた 愛あいを
ゆくがいい 今いまそこに 君きみを待まってる世界せかいがある
立たち止どまり 迷まよっても 何なにも畏おそれることはないさ
心こころはいつも傍そばに 君きみと共ともに歩あるいている
残のこり香がが舞まう 部屋へやの片隅かたすみで
いつの日ひか また逢あえる時間とき 想おもう
揺ゆるがぬものが この世よにあること
教おしえてくれた 空そらより尊たかく広ひろい 愛あいで
ゆけばいい 今いまそこに 君きみが求もとめる世界せかいがある
躓つまずいて 転ころんでも 何度なんどでも立たち上あがればいい
拓ひらいた土壌さきに撒まいた種たねは やがて花はなを咲さかす
ゆくがいい 今いまそこに 君きみを待まってる世界せかいがある
立たち止どまり 迷まよっても 何なにも畏おそれることはないさ
ゆけばいい 今いまそこに 君きみが求もとめる世界せかいがある
躓つまずいて 転ころんでも 何度なんどでも立たち上あがれるから
心こころはいつも傍そばに 君きみと共ともに歩あるいてる 君きみをずっと愛あいしている
ふりむけばfurimukeba そのsono微笑hohoeみにいつもminiitsumo
触fuれられるrerareru そうsou思omoいこんでいたikondeita
永遠eienなんてnante あるはずがないとaruhazuganaito
わかってたのにwakattetanoni いつしかitsushika求motoめてたmeteta 愛aiをwo
ゆくがいいyukugaii 今imaそこにsokoni 君kimiをwo待maってるtteru世界sekaiがあるgaaru
立taちchi止doまりmari 迷mayoってもttemo 何naniもmo畏osoれることはないさrerukotohanaisa
心kokoroはいつもhaitsumo傍sobaにni 君kimiとto共tomoにni歩aruいているiteiru
残nokoりri香gaがga舞maうu 部屋heyaのno片隅katasumiでde
いつのitsuno日hiかka またmata逢aえるeru時間toki 想omoうu
揺yuるがぬものがruganumonoga このkono世yoにあることniarukoto
教oshiえてくれたetekureta 空soraよりyori尊takaくku広hiroいi 愛aiでde
ゆけばいいyukebaii 今imaそこにsokoni 君kimiがga求motoめるmeru世界sekaiがあるgaaru
躓tsumazuいてite 転koroんでもndemo 何度nandoでもdemo立taちchi上aがればいいgarebaii
拓hiraいたita土壌sakiにni撒maいたita種taneはha やがてyagate花hanaをwo咲saかすkasu
ゆくがいいyukugaii 今imaそこにsokoni 君kimiをwo待maってるtteru世界sekaiがあるgaaru
立taちchi止doまりmari 迷mayoってもttemo 何naniもmo畏osoれることはないさrerukotohanaisa
ゆけばいいyukebaii 今imaそこにsokoni 君kimiがga求motoめるmeru世界sekaiがあるgaaru
躓tsumazuいてite 転koroんでもndemo 何度nandoでもdemo立taちchi上aがれるからgarerukara
心kokoroはいつもhaitsumo傍sobaにni 君kimiとto共tomoにni歩aruいてるiteru 君kimiをずっとwozutto愛aiしているshiteiru