風かぜが吹ふくたび 花はなが散ちります
水みずがゆれれば 舟ふねがゆれるよ
思おもい出でを 誘さそうよに
それから 恋こいのお話はなししを
それから 夢ゆめのあの歌うたを
風かぜが吹ふくたび 花はなが散ちります
なつかし君きみよ いとしい人ひとよ
水みずの面おもてに 波なみの間まに間まに
花はなびらを 浮うかべては
貴方あなたの胸むねに 抱いだかれて
それから 愛あいの接吻くちづけを
なつかし君きみよ いとしい人ひとよ
貴方あなたの胸むねに 抱いだかれて
それから 愛あいの接吻くちづけを
なつかし君きみよ いとしい人ひとよ
風kazeがga吹fuくたびkutabi 花hanaがga散chiりますrimasu
水mizuがゆれればgayurereba 舟funeがゆれるよgayureruyo
思omoいi出deをwo 誘sasoうよにuyoni
それからsorekara 恋koiのおnoo話hanashiしをshiwo
それからsorekara 夢yumeのあのnoano歌utaをwo
風kazeがga吹fuくたびkutabi 花hanaがga散chiりますrimasu
なつかしnatsukashi君kimiよyo いとしいitoshii人hitoよyo
水mizuのno面omoteにni 波namiのno間maにni間maにni
花hanaびらをbirawo 浮uかべてはkabeteha
貴方anataのno胸muneにni 抱idaかれてkarete
それからsorekara 愛aiのno接吻kuchidukeをwo
なつかしnatsukashi君kimiよyo いとしいitoshii人hitoよyo
貴方anataのno胸muneにni 抱idaかれてkarete
それからsorekara 愛aiのno接吻kuchidukeをwo
なつかしnatsukashi君kimiよyo いとしいitoshii人hitoよyo