言葉ことばにできなくて 言葉ことばにできなくて
君きみをみつめている
それは伝つたえたことない それは伝つたえたことない
秘ひめた熱あつい思おもい
君きみが涙なみだの海うみにいたなら
僕ぼくが連つれ去さる
悲かなしみに悲かなしみに 君きみが瞳ひとみ閉とざせば
その時ときはその時ときは 君きみの瞳ひとみに僕ぼくがなる
明日あす 世界せかいが終おわるとしても
僕ぼくは君きみと生いきる
春はるには星ほしになり 夏なつには雨あめになり
君きみを見みつめている
そして秋あきには風かぜになり そして冬ふゆには雪ゆきになり
君きみを見みつめている
夜よるの静寂せいじゃくに君きみが眠ねむれば
僕ぼくも安やすらぐ
悲かなしみに悲かなしみに 君きみが瞳ひとみ閉とざせば
その時ときはその時ときは 君きみの瞳ひとみに僕ぼくがなる
明日あす 世界せかいが終おわるとしても
僕ぼくは君きみと生いきる
悲かなしみに悲かなしみに 君きみが瞳ひとみ閉とざせば
その時ときはその時ときは 君きみの瞳ひとみに僕ぼくがなる
明日あす 世界せかいが終おわるとしても
僕ぼくは君きみと生いきる
言葉kotobaにできなくてnidekinakute 言葉kotobaにできなくてnidekinakute
君kimiをみつめているwomitsumeteiru
それはsoreha伝tsutaえたことないetakotonai それはsoreha伝tsutaえたことないetakotonai
秘hiめたmeta熱atsuいi思omoいi
君kimiがga涙namidaのno海umiにいたならniitanara
僕bokuがga連tsuれre去saるru
悲kanaしみにshimini悲kanaしみにshimini 君kimiがga瞳hitomi閉toざせばzaseba
そのsono時tokiはそのhasono時tokiはha 君kimiのno瞳hitomiにni僕bokuがなるganaru
明日asu 世界sekaiがga終owaるとしてもrutoshitemo
僕bokuはha君kimiとto生iきるkiru
春haruにはniha星hoshiになりninari 夏natsuにはniha雨ameになりninari
君kimiをwo見miつめているtsumeteiru
そしてsoshite秋akiにはniha風kazeになりninari そしてsoshite冬fuyuにはniha雪yukiになりninari
君kimiをwo見miつめているtsumeteiru
夜yoruのno静寂seijakuにni君kimiがga眠nemuればreba
僕bokuもmo安yasuらぐragu
悲kanaしみにshimini悲kanaしみにshimini 君kimiがga瞳hitomi閉toざせばzaseba
そのsono時tokiはそのhasono時tokiはha 君kimiのno瞳hitomiにni僕bokuがなるganaru
明日asu 世界sekaiがga終owaるとしてもrutoshitemo
僕bokuはha君kimiとto生iきるkiru
悲kanaしみにshimini悲kanaしみにshimini 君kimiがga瞳hitomi閉toざせばzaseba
そのsono時tokiはそのhasono時tokiはha 君kimiのno瞳hitomiにni僕bokuがなるganaru
明日asu 世界sekaiがga終owaるとしてもrutoshitemo
僕bokuはha君kimiとto生iきるkiru