夏なつの思おもい出で サヨナラ
手紙てがみを書かくと 約束やくそくした
君きみに涙なみだの くちづけを
つめたい風かぜが 吹ふいても
忘わすれられない君きみに ぼくの
愛あいと涙なみだの くちづけを
はるかな空そらから きこえる声こえよ
抱だきしめたいのに 君きみはもういない
また逢あう日ひまで サヨナラ
夏natsuのno思omoいi出de サヨナラsayonara
手紙tegamiをwo書kaくとkuto 約束yakusokuしたshita
君kimiにni涙namidaのno くちづけをkuchidukewo
つめたいtsumetai風kazeがga 吹fuいてもitemo
忘wasuれられないrerarenai君kimiにni ぼくのbokuno
愛aiとto涙namidaのno くちづけをkuchidukewo
はるかなharukana空soraからkara きこえるkikoeru声koeよyo
抱daきしめたいのにkishimetainoni 君kimiはもういないhamouinai
またmata逢aうu日hiまでmade サヨナラsayonara