風の駅 歌詞 野口五郎 ふりがな付

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よみ:かぜのえき

風の駅 歌詞

野口五郎

1977.10.25 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
筒美京平
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぼくかえりをくらえきのベンチで
きみってた あかいサンダル
かみふくろにこぼれそうなミカンを
大事だいじそうにきしめて
そんなきみがいじらしかった
わかくらしには 不安ふあんだけがあって
名付なづけられるたしかなものなにもなかった
ただきみかみかお
このゆびおぼえてるだけさ
とおかぜおと 何故なぜきみこえ
ぼくんでいるようだ

ゆめつづきをれるはずもないのに
きみってた えきにおりたよ
季節きせつながれたまちらんふりして
二人ふたりあい いまどこに
ねむってるとうのでしょうか
あたらしいこいきだったうた
いまぼくこころまど けはしないよ

ただきみ幸福しあわせであれば
ぼくなんかわすれてもいいさ
とおかぜおと 何故なぜぼくむね
きみいているようだ

ただきみ幸福しあわせであれば
ぼくなんかわすれてもいいさ
とおかぜおと 何故なぜぼくむね
きみいているようだ

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曲名:風の駅 歌手:野口五郎