気きがつけば いつの間まにか君きみは
ホコリだらけの道みちを歩あるいてる
クツを少すこし汚よごして 時ときの流ながれが早はやすぎるから
旅立たびだったあの夜よるの事ことさえも 昔むかしに思おもえてくる
重おもい荷物投にもつなげ捨すてて 遠とおい気持引きもちひき寄よせて
ひとつひとつ いとおしさを確たしかめれば
I know You know
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみの背中せなかのほうから
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみをあおってる
ゆっくりと流ながれる雲くもだって
少すこしずつ形かたちを変かえてるだろう焦あせることなんてない
迷まようことは 少すこし恐こわいけど
言いえない言葉ことばを選えらんですてて はるかな先さきをみてる
旅たびするピエロ達たちだって 笑わらい泣ないてまた笑わらう
ひとつひとつ出会であう時ときを確たしかめれば
I know You know
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみの香かおりをのせて
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみをあおりだす
重おもい荷物投にもつなげ捨すてて 遠とおい気持引きもちひき寄よせて
ひとつひとつ いとおしさを確たしかめれば
I know You know
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみの背中せなかのほうから
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみをあおってる
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみの香かおりをのせて
新あたらしい風かぜが吹ふいてる 君きみをあおりだす
気kiがつけばgatsukeba いつのitsuno間maにかnika君kimiはha
ホコリhokoriだらけのdarakeno道michiをwo歩aruいてるiteru
クツkutsuをwo少sukoしshi汚yogoしてshite 時tokiのno流nagaれがrega早hayaすぎるからsugirukara
旅立tabidaったあのttaano夜yoruのno事kotoさえもsaemo 昔mukashiにni思omoえてくるetekuru
重omoいi荷物投nimotsunaげge捨suててtete 遠tooいi気持引kimochihiきki寄yoせてsete
ひとつひとつhitotsuhitotsu いとおしさをitooshisawo確tashiかめればkamereba
I know You know
新ataraしいshii風kazeがga吹fuいてるiteru 君kimiのno背中senakaのほうからnohoukara
新ataraしいshii風kazeがga吹fuいてるiteru 君kimiをあおってるwoaotteru
ゆっくりとyukkurito流nagaれるreru雲kumoだってdatte
少sukoしずつshizutsu形katachiをwo変kaえてるだろうeterudarou焦aseることなんてないrukotonantenai
迷mayoうことはukotoha 少sukoしshi恐kowaいけどikedo
言iえないenai言葉kotobaをwo選eraんですててndesutete はるかなharukana先sakiをみてるwomiteru
旅tabiするsuruピエロpiero達tachiだってdatte 笑waraいi泣naいてまたitemata笑waraうu
ひとつひとつhitotsuhitotsu出会deaうu時tokiをwo確tashiかめればkamereba
I know You know
新ataraしいshii風kazeがga吹fuいてるiteru 君kimiのno香kaoりをのせてriwonosete
新ataraしいshii風kazeがga吹fuいてるiteru 君kimiをあおりだすwoaoridasu
重omoいi荷物投nimotsunaげge捨suててtete 遠tooいi気持引kimochihiきki寄yoせてsete
ひとつひとつhitotsuhitotsu いとおしさをitooshisawo確tashiかめればkamereba
I know You know
新ataraしいshii風kazeがga吹fuいてるiteru 君kimiのno背中senakaのほうからnohoukara
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