君きみの笑顔えがおを見みることで 僕ぼくの笑顔えがおも生うまれてる
あの人ひとの言ゆうことが 初はじめて分わかった気きがした
君きみの何気なにげない優やさしさに 僕ぼくの心こころは動うごかされた
あの人ひとが言ゆうように 愛あいがそこにあるのだろう
あの高たかい山やまのように 揺ゆるがぬ夢ゆめを持もてば
何なんでもできる 何なんにでもなれる そう信しんじていて
何なんの取とり柄えもないけれど こんな僕ぼくにもできるはず
あの人ひとが言ゆうように 命いのちに優やさしくありたい
あの広ひろい森もりのように 地ちに深ふかく根ねを張はれば
流ながされない自分じぶんが持もてる そう信しんじていて
君きみと笑わらい 君きみと泣なき 一緒いっしょに生いきたこの場所ばしょ
心こころに深ふかく刻きざんで これからを生いきるから
あの白しろい鳥とりのように 空高そらたかく羽はばたいて
僕等ぼくらは目指めざす あの虹にじの向むこうを
さぁ今いま
この蒼あおい地球ほしのように 輝かがやき続つづけていよう
また会あえる 同おなじ笑顔えがおで
だから「さよなら」は言いわない 元気げんきでいてね
君kimiのno笑顔egaoをwo見miることでrukotode 僕bokuのno笑顔egaoもmo生uまれてるmareteru
あのano人hitoのno言yuうことがukotoga 初hajiめてmete分waかったkatta気kiがしたgashita
君kimiのno何気nanigeないnai優yasaしさにshisani 僕bokuのno心kokoroはha動ugoかされたkasareta
あのano人hitoがga言yuうようにuyouni 愛aiがそこにあるのだろうgasokoniarunodarou
あのano高takaいi山yamaのようにnoyouni 揺yuるがぬruganu夢yumeをwo持moてばteba
何nanでもできるdemodekiru 何nanにでもなれるnidemonareru そうsou信shinじていてjiteite
何nanのno取toりri柄eもないけれどmonaikeredo こんなkonna僕bokuにもできるはずnimodekiruhazu
あのano人hitoがga言yuうようにuyouni 命inochiにni優yasaしくありたいshikuaritai
あのano広hiroいi森moriのようにnoyouni 地chiにni深fukaくku根neをwo張haればreba
流nagaされないsarenai自分jibunがga持moてるteru そうsou信shinじていてjiteite
君kimiとto笑waraいi 君kimiとto泣naきki 一緒issyoにni生iきたこのkitakono場所basyo
心kokoroにni深fukaくku刻kizaんでnde これからをkorekarawo生iきるからkirukara
あのano白shiroいi鳥toriのようにnoyouni 空高soratakaくku羽haばたいてbataite
僕等bokuraはha目指mezaすsu あのano虹nijiのno向muこうをkouwo
さぁsaa今ima
このkono蒼aoいi地球hoshiのようにnoyouni 輝kagayaきki続tsuduけていようketeiyou
またmata会aえるeru 同onaじji笑顔egaoでde
だからdakara「さよならsayonara」はha言iわないwanai 元気genkiでいてねdeitene