列車れっしゃにゆられて 行いき着つく所ところには
遥はるかな草原そうげん色いろづき 季節きせつも巡めぐり行いくよ
夜風よかぜが吹ふいたら 心こころを凍こおらせる
無なくした 愛あいにも似にている 冷つめたい囁ささやき
流ながれ星ぼしを 月つきを追おいかけて ほんのり浮うかぶ 金きんのゴンドラ
さあ 帰かえろう 私わたしの温ぬくもりの My home
ただ一人ひとり 涙なみだこぼして
喜よろこびと悲かなしみ すべて語かたろう やすらぎの家いえで
記憶きおくをたどれば まぶたがしみてくる
生いきてる意味いみを 知しらされた 夜明よあけが来くるたび
恋人こいびとよ 時ときは過すぎても 歌うたいつづけて 愛あいの讃美歌さんびか
さあ 帰かえろう 私わたしの柔やわらかな My home
ただ一人ひとり 想おもい募つのらせて
仲間なかま達たち集あつめて 熱あつく語かたろう なつかしの家いえで
さあ 帰かえろう 私わたしの温ぬくもりの My home
ただ一人ひとり 涙なみだこぼして
喜よろこびと悲かなしみ すべて語かたろう やすらぎの家いえで
列車ressyaにゆられてniyurarete 行iきki着tsuくku所tokoroにはniha
遥haruかなkana草原sougen色iroづきduki 季節kisetsuもmo巡meguりri行iくよkuyo
夜風yokazeがga吹fuいたらitara 心kokoroをwo凍kooらせるraseru
無naくしたkushita 愛aiにもnimo似niているteiru 冷tsumeたいtai囁sasayaきki
流nagaれre星boshiをwo 月tsukiをwo追oいかけてikakete ほんのりhonnori浮uかぶkabu 金kinのnoゴンドラgondora
さあsaa 帰kaeろうrou 私watashiのno温nukuもりのmorino My home
ただtada一人hitori 涙namidaこぼしてkoboshite
喜yorokoびとbito悲kanaしみshimi すべてsubete語kataろうrou やすらぎのyasuragino家ieでde
記憶kiokuをたどればwotadoreba まぶたがしみてくるmabutagashimitekuru
生iきてるkiteru意味imiをwo 知shiらされたrasareta 夜明yoaけがkega来kuるたびrutabi
恋人koibitoよyo 時tokiはha過suぎてもgitemo 歌utaいつづけてitsudukete 愛aiのno讃美歌sanbika
さあsaa 帰kaeろうrou 私watashiのno柔yawaらかなrakana My home
ただtada一人hitori 想omoいi募tsunoらせてrasete
仲間nakama達tachi集atsuめてmete 熱atsuくku語kataろうrou なつかしのnatsukashino家ieでde
さあsaa 帰kaeろうrou 私watashiのno温nukuもりのmorino My home
ただtada一人hitori 涙namidaこぼしてkoboshite
喜yorokoびとbito悲kanaしみshimi すべてsubete語kataろうrou やすらぎのyasuragino家ieでde