気きがつけば3度目さんどめの季節きせつに
描えがき彩いろどる君きみとの夢ゆめ
導みちびかれた奇跡きせきのようだね
抑おさえきれずに頬ほほつたう光ひかり
幼おさなくて 手探てさぐりで
愛あいを計はかりあえば
すれ違ちがい 不安ふあんにさせたね
そんな日ひも この僕ぼくを その小ちいさな体からだで
ずっと 受うけとめてくれた
どうか君きみの胸むねの奥おくに
届とどきますように 大切たいせつな想おもいが
ありふれてる言葉ことばだけど 今誓いまちかうよ
いつまでも あなたを 愛あいしてる
巡めぐる時代ときを越こえて
残のこした 二人ふたりの足跡あしあと
深ふかく確たしかな轍わだち きっと繋つなぐよ
愛あいで満みちる 未来みらいへ
喜よろこびに包つつまれて 生うまれてきた君きみは
無償むしょうの愛あいを知しってるから
悲かなしみも 苦くるしみも 幸しあわせに変かえてゆくから
共ともに生いきていこう
もしも君きみが震ふるえるなら 必かならず側そばで
安やすらげる場所ばしょになる
やがていつか あたりまえを
幸しあわせだと 二人ふたりで笑わらい合あえますように
どうか君きみの胸むねの奥おくに
届とどきますように 大切たいせつな想おもいが
ありふれてる言葉ことばだけど 今誓いまちかうよ
いつまでも あなたを 愛あいしてる
今いま...君きみに誓ちかうよ
気kiがつけばgatsukeba3度目sandomeのno季節kisetsuにni
描egaきki彩irodoるru君kimiとのtono夢yume
導michibiかれたkareta奇跡kisekiのようだねnoyoudane
抑osaえきれずにekirezuni頬hohoつたうtsutau光hikari
幼osanaくてkute 手探tesaguりでride
愛aiをwo計hakaりあえばriaeba
すれsure違chigaいi 不安fuanにさせたねnisasetane
そんなsonna日hiもmo このkono僕bokuをwo そのsono小chiiさなsana体karadaでde
ずっとzutto 受uけとめてくれたketometekureta
どうかdouka君kimiのno胸muneのno奥okuにni
届todoきますようにkimasuyouni 大切taisetsuなna想omoいがiga
ありふれてるarifureteru言葉kotobaだけどdakedo 今誓imachikaうよuyo
いつまでもitsumademo あなたをanatawo 愛aiしてるshiteru
巡meguるru時代tokiをwo越koえてete
残nokoしたshita 二人futariのno足跡ashiato
深fukaくku確tashiかなkana轍wadachi きっとkitto繋tsunaぐよguyo
愛aiでde満miちるchiru 未来miraiへhe
喜yorokoびにbini包tsutsuまれてmarete 生uまれてきたmaretekita君kimiはha
無償musyouのno愛aiをwo知shiってるからtterukara
悲kanaしみもshimimo 苦kuruしみもshimimo 幸shiawaせにseni変kaえてゆくからeteyukukara
共tomoにni生iきていこうkiteikou
もしもmoshimo君kimiがga震furuえるならerunara 必kanaraずzu側sobaでde
安yasuらげるrageru場所basyoになるninaru
やがていつかyagateitsuka あたりまえをatarimaewo
幸shiawaせだとsedato 二人futariでde笑waraいi合aえますようにemasuyouni
どうかdouka君kimiのno胸muneのno奥okuにni
届todoきますようにkimasuyouni 大切taisetsuなna想omoいがiga
ありふれてるarifureteru言葉kotobaだけどdakedo 今誓imachikaうよuyo
いつまでもitsumademo あなたをanatawo 愛aiしてるshiteru
今ima...君kimiにni誓chikaうよuyo