目めが覚さめて 旅たびは終おわって
気付きづいたよ この世界せかいの嘘うそに
舞まい上あがる虹色にじいろの風かぜ 追おい掛かける
あの人ひとはもう いなくて
光ひかりと闇やみの交差こうさしている 僕ぼくらはそこで 消きえているのか?
アンドロメダの欠片かけらを蒔まいて 涙なみだを隠かくしていた
ただ真まっ白しろに降ふり注そそぐ雪ゆきの様ように 一切いっさいを受うけ入いれて行いけたなら
あの一ひとひらの風かぜの詩うたの様ように 世界せかいの命いのちと生いきる事ことが出来できたら
ただ真まっ白しろに ただ真まっ白しろに 強つよく
「もう一度いちど、、、」風追かぜおい人びとは 呟つぶやいて
銀河ぎんがへ消きえて行いく
思おもい出だす 君きみの名前なまえを
虹色にじいろの風かぜに似にた 君きみの名なは、、、
真まっ白しろに降ふり注そそぐ雪ゆきの様ように はかなくて 触ふれる事ことも出来できずに
あの一ひとひらの風かぜの詩うたの様ように 強つよく
「約束やくそくだよ また出会であおう」
あの風かぜから聴きこえて
僕ぼくは声こえに成ならなくて その風かぜを追おい掛かけて
目meがga覚saめてmete 旅tabiはha終oわってwatte
気付kiduいたよitayo このkono世界sekaiのno嘘usoにni
舞maいi上aがるgaru虹色nijiiroのno風kaze 追oいi掛kaけるkeru
あのano人hitoはもうhamou いなくてinakute
光hikariとto闇yamiのno交差kousaしているshiteiru 僕bokuらはそこでrahasokode 消kiえているのかeteirunoka?
アンドロメダandoromedaのno欠片kakeraをwo蒔maいてite 涙namidaをwo隠kakuしていたshiteita
ただtada真maっxtu白shiroにni降fuりri注sosoぐgu雪yukiのno様youにni 一切issaiをwo受uけke入iれてrete行iけたならketanara
あのano一hitoひらのhirano風kazeのno詩utaのno様youにni 世界sekaiのno命inochiとto生iきるkiru事kotoがga出来dekiたらtara
ただtada真maっxtu白shiroにni ただtada真maっxtu白shiroにni 強tsuyoくku
「もうmou一度ichido、、、」風追kazeoいi人bitoはha 呟tsubuyaいてite
銀河gingaへhe消kiえてete行iくku
思omoいi出daすsu 君kimiのno名前namaeをwo
虹色nijiiroのno風kazeにni似niたta 君kimiのno名naはha、、、
真maっxtu白shiroにni降fuりri注sosoぐgu雪yukiのno様youにni はかなくてhakanakute 触fuれるreru事kotoもmo出来dekiずにzuni
あのano一hitoひらのhirano風kazeのno詩utaのno様youにni 強tsuyoくku
「約束yakusokuだよdayo またmata出会deaおうou」
あのano風kazeからkara聴kiこえてkoete
僕bokuはha声koeにni成naらなくてranakute そのsono風kazeをwo追oいi掛kaけてkete