春はるの風かぜが優やさしいのに胸むねが焦こげた それは君きみに出逢であえたからあたり前まえだろう?
空そらの蒼あおさ、桜さくらの色いろ、風かぜの匂におい 比較ひかくしてもバカらしいほど君きみはキレイです
出逢であった日ひからなにも変かわらない胸むねのぬくもりが
静しずかな街まちの上空じょうくうにまで溶とけ込こんで見みえた
君きみの命いのちが儚はかないなんて信しんじられなかった
桜さくらが散ちった春はるの日ひ
僕ぼくに音おとと光ひかりが届とどかなくても 君きみを届とどけてほしい
それがたった一ひとつの約束やくそく 永遠えいえんの約束やくそくをしよう
人ひとは愛あいのとなりでいつも生いきてる それは変かわらないでしょ?
君きみとともに生いきている僕ぼくを いつも見守みまもってほしい
春はるの雲くもが忙せわしなくて胸むねときめく それは君きみが僕ぼくの心満こころみたしていたから
空そらの朱あかさ、涙なみだの色いろ、土つちの匂におい あたり前まえに並ならべないよ君きみはキセキです
ともに過すごしたこの想おもい出でのひとつひとつには
言葉ことばにならない風景ふうけいがほら溢あふれだしてくる
どんな場所ばしょでも僕ぼくらのままで一緒いっしょにいれたら
それなのに君きみは空そらへ
僕ぼくに音おとと光ひかりが届とどかなくても 君きみを届とどけてほしい
それがたった一ひとつの約束やくそく 永遠えいえんの約束やくそくをしよう
人ひとは愛あいのとなりでいつも生いきてる それは変かわらないでしょ?
今いまはひとりきりのこの僕ぼくを いつも見守みまもってほしい
晴はれわたる空そら 一羽いちわの鳥とりが 羽はばたいていく
陽ひだまりの中なか 君きみのもとへと 高たかく飛とんでいくよ
いつだって いつだって 君きみのそばへ
何度なんどでも 何度なんどでも 会あいにいくよ
僕ぼくに音おとと光ひかりが届とどかなくても 君きみを届とどけてほしい
それがたった一ひとつの約束やくそく 永遠えいえんの約束やくそくをしよう
人ひとは愛あいのとなりでいつか朽くちてく それも変かわらないこと
どこに居いてもずっと憶おぼえてる それが約束やくそくだから
春haruのno風kazeがga優yasaしいのにshiinoni胸muneがga焦koげたgeta それはsoreha君kimiにni出逢deaえたからあたりetakaraatari前maeだろうdarou?
空soraのno蒼aoさsa、桜sakuraのno色iro、風kazeのno匂nioいi 比較hikakuしてもshitemoバカbakaらしいほどrashiihodo君kimiはhaキレイkireiですdesu
出逢deaったtta日hiからなにもkarananimo変kaわらないwaranai胸muneのぬくもりがnonukumoriga
静shizuかなkana街machiのno上空joukuuにまでnimade溶toけke込koんでnde見miえたeta
君kimiのno命inochiがga儚hakanaいなんてinante信shinじられなかったjirarenakatta
桜sakuraがga散chiったtta春haruのno日hi
僕bokuにni音otoとto光hikariがga届todoかなくてもkanakutemo 君kimiをwo届todoけてほしいketehoshii
それがたったsoregatatta一hitoつのtsuno約束yakusoku 永遠eienのno約束yakusokuをしようwoshiyou
人hitoはha愛aiのとなりでいつもnotonarideitsumo生iきてるkiteru それはsoreha変kaわらないでしょwaranaidesyo?
君kimiとともにtotomoni生iきているkiteiru僕bokuをwo いつもitsumo見守mimamoってほしいttehoshii
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空soraのno朱akaさsa、涙namidaのno色iro、土tsuchiのno匂nioいi あたりatari前maeにni並naraべないよbenaiyo君kimiはhaキセキkisekiですdesu
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僕bokuにni音otoとto光hikariがga届todoかなくてもkanakutemo 君kimiをwo届todoけてほしいketehoshii
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人hitoはha愛aiのとなりでいつもnotonarideitsumo生iきてるkiteru それはsoreha変kaわらないでしょwaranaidesyo?
今imaはひとりきりのこのhahitorikirinokono僕bokuをwo いつもitsumo見守mimamoってほしいttehoshii
晴haれわたるrewataru空sora 一羽ichiwaのno鳥toriがga 羽haばたいていくbataiteiku
陽hiだまりのdamarino中naka 君kimiのもとへとnomotoheto 高takaくku飛toんでいくよndeikuyo
いつだってitsudatte いつだってitsudatte 君kimiのそばへnosobahe
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo 会aいにいくよiniikuyo
僕bokuにni音otoとto光hikariがga届todoかなくてもkanakutemo 君kimiをwo届todoけてほしいketehoshii
それがたったsoregatatta一hitoつのtsuno約束yakusoku 永遠eienのno約束yakusokuをしようwoshiyou
人hitoはha愛aiのとなりでいつかnotonarideitsuka朽kuちてくchiteku それもsoremo変kaわらないことwaranaikoto
どこにdokoni居iてもずっとtemozutto憶oboえてるeteru それがsorega約束yakusokuだからdakara