星屑ほしくず 水面みなもに浮うかべ 此処ここではない何処どこかへと
漕こぎ出だす月つきの海うみ 何番地なんばんちかわからないけれど
想おもい、焦こがれてく あなたへ
君きみの為ために今いま 何なにが出来できる? 小ちいさな光ひかりだとしたって
今僕いまぼくが感かんじている様ような 優やさしさ 君きみにもあげたいよ
漂ただよう生命いのちの星ほしで 出会であいいは必然ひつぜんだった
理由わけなど見みつからない、君きみを愛あいする感情かんじょうには
悠久ゆうきゅうの刻超ときこえ あなたへ
抱だきしめた 熱ねつは冷さめないまま 瞳ひとみが君きみを求もとめてる
欠かけた月つきを 繋つなぎ合あわせるよ こころが、一ひとつになってゆく
悲かなしいなら 泣ないて
嬉うれしいなら 笑えみを 一人ひとりじゃない
「ありがとう」
君きみがいたから 歩あるいて来これた 小ちいさな光ひかりだとしたって
離はなれてても 信しんじてく事ことの強つよさを 教おしえてくれたね
悲かなしいから 泣ないて
嬉うれしいから 笑えみを
同おなじ道みちでずっと 奏かなでていこう
星屑hoshikuzu 水面minamoにni浮uかべkabe 此処kokoではないdehanai何処dokoかへとkaheto
漕koぎgi出daすsu月tsukiのno海umi 何番地nanbanchiかわからないけれどkawakaranaikeredo
想omoいi、焦koがれてくgareteku あなたへanatahe
君kimiのno為tameにni今ima 何naniがga出来dekiるru? 小chiiさなsana光hikariだとしたってdatoshitatte
今僕imabokuがga感kanじているjiteiru様youなna 優yasaしさshisa 君kimiにもあげたいよnimoagetaiyo
漂tadayoうu生命inochiのno星hoshiでde 出会deaiいはiha必然hitsuzenだったdatta
理由wakeなどnado見miつからないtsukaranai、君kimiをwo愛aiするsuru感情kanjouにはniha
悠久yuukyuuのno刻超tokikoえe あなたへanatahe
抱daきしめたkishimeta 熱netsuはha冷saめないままmenaimama 瞳hitomiがga君kimiをwo求motoめてるmeteru
欠kaけたketa月tsukiをwo 繋tsunaぎgi合aわせるよwaseruyo こころがkokoroga、一hitoつになってゆくtsuninatteyuku
悲kanaしいならshiinara 泣naいてite
嬉ureしいならshiinara 笑eみをmiwo 一人hitoriじゃないjanai
「ありがとうarigatou」
君kimiがいたからgaitakara 歩aruいてite来koれたreta 小chiiさなsana光hikariだとしたってdatoshitatte
離hanaれててもretetemo 信shinじてくjiteku事kotoのno強tsuyoさをsawo 教oshiえてくれたねetekuretane
悲kanaしいからshiikara 泣naいてite
嬉ureしいからshiikara 笑eみをmiwo
同onaじji道michiでずっとdezutto 奏kanaでていこうdeteikou