オムレツを焼やいてくれている君きみに おはようbaby
ボサボサの髪かみの僕ぼくを笑わらいながら 君きみも「おはよう」
駐車場ちゅうしゃじょうの隅すみで タンポポが咲さいていた
真実しんじつはいつも 笑わらいながら泣ないていた
君きみが好すきって言葉ことばさえ 一度いちども言いえなかったけど
手てを繋つなぐだけで僕ぼくら ひとつになれた気きがした
星座せいざの名前なまえを いくつも教おそわったね
星ほしと星ほしを繋つなぐ君きみの頬ほおに おやすみbaby
駐車場ちゅうしゃじょうの隅すみで タンポポが咲さいていた
真実しんじつは僕ぼくの見みえぬとこで泣ないていた
三日月みかづきを滑すべり降おりて 人ひとは何色なにいろの夢ゆめを見みる
綿毛わたげのように風かぜに乗のって どの街まちに舞まい降おりる
君きみが好すきって言葉ことばさえ 一度いちども言いえなかったけど
手てを繋つなぐだけで僕ぼくら ひとつになれた気きがした
僕ぼくの腕うでを優やさしくつねる 子こどもみたいな君きみが好すきだった
手てを繋つなぐだけで僕ぼくは ひとつになれた気きがしていた
「笑顔えがおは伝染でんせんするんだよ。」と言いって
いつも笑わらってくれていた君きみに さよならbaby...
オムレツomuretsuをwo焼yaいてくれているitekureteiru君kimiにni おはようohayoubaby
ボサボサbosabosaのno髪kamiのno僕bokuをwo笑waraいながらinagara 君kimiもmo「おはようohayou」
駐車場chuusyajouのno隅sumiでde タンポポtanpopoがga咲saいていたiteita
真実shinjitsuはいつもhaitsumo 笑waraいながらinagara泣naいていたiteita
君kimiがga好suきってkitte言葉kotobaさえsae 一度ichidoもmo言iえなかったけどenakattakedo
手teをwo繋tsunaぐだけでgudakede僕bokuらra ひとつになれたhitotsuninareta気kiがしたgashita
星座seizaのno名前namaeをwo いくつもikutsumo教osoわったねwattane
星hoshiとto星hoshiをwo繋tsunaぐgu君kimiのno頬hooにni おやすみoyasumibaby
駐車場chuusyajouのno隅sumiでde タンポポtanpopoがga咲saいていたiteita
真実shinjitsuはha僕bokuのno見miえぬとこでenutokode泣naいていたiteita
三日月mikadukiをwo滑subeりri降oりてrite 人hitoはha何色naniiroのno夢yumeをwo見miるru
綿毛watageのようにnoyouni風kazeにni乗noってtte どのdono街machiにni舞maいi降oりるriru
君kimiがga好suきってkitte言葉kotobaさえsae 一度ichidoもmo言iえなかったけどenakattakedo
手teをwo繋tsunaぐだけでgudakede僕bokuらra ひとつになれたhitotsuninareta気kiがしたgashita
僕bokuのno腕udeをwo優yasaしくつねるshikutsuneru 子koどもみたいなdomomitaina君kimiがga好suきだったkidatta
手teをwo繋tsunaぐだけでgudakede僕bokuはha ひとつになれたhitotsuninareta気kiがしていたgashiteita
「笑顔egaoはha伝染densenするんだよsurundayo。」とto言iってtte
いつもitsumo笑waraってくれていたttekureteita君kimiにni さよならsayonarababy...