笑顔えがおをみせて また明日あしたねと
手てをふりはなれてく二人ふたり
素晴すばらしい日ひはいつまで続つづく
なんだか 怖こわくなってきたんだ
どんだけ僕ぼくは ほんとの自分じぶんを
大切たいせつな人ひとに さらして 生いきられる?
何なにが起おきても信しんじよう それはひとつのもの
誰だれの胸むねにでも残のこる 甘あまく優やさしい微熱びねつを 忘わすれない
手てと手てをつなぐ まぶしい朝あさ
愛いとしい人ひとを見みつめる 月夜つきよ
少すこしだけ体からだは 熱あつくなる
そうやって すべてが始はじまるんだ
いつの時代じだいも みんなの欲ほしい物ものは
なかなかひとつにはならない なぜでしょう
何なにが起おきても信しんじよう それはひとつのもの
誰だれの胸むねにでも残のこる 甘あまく優やさしい微熱びねつを 忘わすれない
何なにが起おきても信しんじよう それはひとつのもの
どこにいても思おもいだそう それは確たしかなもの
きっと 誰だれの胸むねにでも残のこる 甘あまく優やさしい微熱びねつを
いつでも どんなときも 忘わすれない
笑顔egaoをみせてwomisete またmata明日ashitaねとneto
手teをふりはなれてくwofurihanareteku二人futari
素晴subaらしいrashii日hiはいつまでhaitsumade続tsuduくku
なんだかnandaka 怖kowaくなってきたんだkunattekitanda
どんだけdondake僕bokuはha ほんとのhontono自分jibunをwo
大切taisetsuなna人hitoにni さらしてsarashite 生iきられるkirareru?
何naniがga起oきてもkitemo信shinじようjiyou それはひとつのものsorehahitotsunomono
誰dareのno胸muneにでもnidemo残nokoるru 甘amaくku優yasaしいshii微熱binetsuをwo 忘wasuれないrenai
手teとto手teをつなぐwotsunagu まぶしいmabushii朝asa
愛itoしいshii人hitoをwo見miつめるtsumeru 月夜tsukiyo
少sukoしだけshidake体karadaはha 熱atsuくなるkunaru
そうやってsouyatte すべてがsubetega始hajiまるんだmarunda
いつのitsuno時代jidaiもmo みんなのminnano欲hoしいshii物monoはha
なかなかひとつにはならないnakanakahitotsunihanaranai なぜでしょうnazedesyou
何naniがga起oきてもkitemo信shinじようjiyou それはひとつのものsorehahitotsunomono
誰dareのno胸muneにでもnidemo残nokoるru 甘amaくku優yasaしいshii微熱binetsuをwo 忘wasuれないrenai
何naniがga起oきてもkitemo信shinじようjiyou それはひとつのものsorehahitotsunomono
どこにいてもdokoniitemo思omoいだそうidasou それはsoreha確tashiかなものkanamono
きっとkitto 誰dareのno胸muneにでもnidemo残nokoるru 甘amaくku優yasaしいshii微熱binetsuをwo
いつでもitsudemo どんなときもdonnatokimo 忘wasuれないrenai