ふりそそぐ陽ひを浴あびて 汚けがれなく君きみは笑わらい
何なにもかも知しりたくて 僕ぼくは ただ走はしり出だす
ゆっくり沖おきを進すすんでゆく 白しろく光ひかる船ふねのように
どんな風かぜも のみこんで ひとつずつ波なみを 越こえたいよ
果はてない想おもいを 君きみに捧ささげよう
握にぎりしめた この手ては はなさない 嵐あらしの中なかでも
新あたらしい旅たびへと ともに出でていこう
胸むねふるわす 僕ぼくらが見みてるのは どこまでも広ひろがる OCEANオーシャン
形かたちの違ちがう心こころ 何度なんどでも ぶつけあって
人ひとはみな それぞれに 生いきてゆく術すべを知しる
ひとり かくしてきた涙なみだを 今いまこそ見みせて くれないかい
怖こわがらないで迷まよわないで 僕ぼくは その心こころに さわりたいよ
果はてない想おもいを 君きみに捧ささげよう
かわした言葉ことば その声こえは響ひびき続つづける 季節きせつが変かわっても
どこにも逃にげないで 同おんなじ空そらを見みよう
絆深きずなふかき 僕ぼくらを待まってるのは 静しずかにゆらめく OCEANオーシャン
果はてない想おもいを 君きみに捧ささげよう
握にぎりしめた この手ては はなさない 嵐あらしの中なかでも
新あたらしい旅たびへと ともに出でていこう
胸むねふるわす 僕ぼくらが見みてるのは どこまでも広ひろがる OCEANオーシャン
ふりそそぐfurisosogu陽hiをwo浴aびてbite 汚kegaれなくrenaku君kimiはha笑waraいi
何naniもかもmokamo知shiりたくてritakute 僕bokuはha ただtada走hashiりri出daすsu
ゆっくりyukkuri沖okiをwo進susuんでゆくndeyuku 白shiroくku光hikaるru船funeのようにnoyouni
どんなdonna風kazeもmo のみこんでnomikonde ひとつずつhitotsuzutsu波namiをwo 越koえたいよetaiyo
果haてないtenai想omoいをiwo 君kimiにni捧sasaげようgeyou
握nigiりしめたrishimeta このkono手teはha はなさないhanasanai 嵐arashiのno中nakaでもdemo
新ataraしいshii旅tabiへとheto ともにtomoni出deていこうteikou
胸muneふるわすfuruwasu 僕bokuらがraga見miてるのはterunoha どこまでもdokomademo広hiroがるgaru OCEANôsyan
形katachiのno違chigaうu心kokoro 何度nandoでもdemo ぶつけあってbutsukeatte
人hitoはみなhamina それぞれにsorezoreni 生iきてゆくkiteyuku術subeをwo知shiるru
ひとりhitori かくしてきたkakushitekita涙namidaをwo 今imaこそkoso見miせてsete くれないかいkurenaikai
怖kowaがらないでgaranaide迷mayoわないでwanaide 僕bokuはha そのsono心kokoroにni さわりたいよsawaritaiyo
果haてないtenai想omoいをiwo 君kimiにni捧sasaげようgeyou
かわしたkawashita言葉kotoba そのsono声koeはha響hibiきki続tsuduけるkeru 季節kisetsuがga変kaわってもwattemo
どこにもdokonimo逃niげないでgenaide 同onnaじji空soraをwo見miようyou
絆深kizunafukaきki 僕bokuらをrawo待maってるのはtterunoha 静shizuかにゆらめくkaniyurameku OCEANôsyan
果haてないtenai想omoいをiwo 君kimiにni捧sasaげようgeyou
握nigiりしめたrishimeta このkono手teはha はなさないhanasanai 嵐arashiのno中nakaでもdemo
新ataraしいshii旅tabiへとheto ともにtomoni出deていこうteikou
胸muneふるわすfuruwasu 僕bokuらがraga見miてるのはterunoha どこまでもdokomademo広hiroがるgaru OCEANôsyan