その胸むねにしまった火ひに憧あこがれた 飲のみ込こまれて消けされてしまいそうで
夕焼ゆうやけみたいに温あたたかくて 寂さびしくて強つよかった その火ひに
言葉選ことばえらんで 挙あげ句間違くまちがえた よく晴はれた日ひを未いまだに思おもい出だす
目めを伏ふせたらもう動うごけなくて 嫌きらわれていない事こと 祈いのるばかり
心全部見こころぜんぶみせてくれた 何なにひとつ出来できなかったのに
どんな今いまを生いきていますか 好すきだった唄うたはまだ聴きこえますか
くしゃみひとつで笑わらった泣なき顔がお 離はなれても側そばにいる 気きでいるよ
口先くちさきだけで繋つないだ 知しらない手て それでも離はなさない 一人ひとりは怖こわい
疲つかれた勢いきおいか 色いろんな事ことが 奇跡きせきみたいに思おもえて どうしようもない
少すこしずつ感かんじなくなっていく 悔くやしかった帰かえり道忘みちわすれていく
そうしなきゃ駄目だめな時ときがくる それでもそう出来できない事こともある
黙だまったままの指切ゆびきり 何なにが解わからないか解わからないまま
星ほしを読よんで位置いちを知しる様ように 君きみの声こえで僕ぼくは進すすめるんだ
さよならを言いった場所ばしょから 離はなれても聞きこえるよ 約束やくそくが
その胸むねにしまった火ひに憧あこがれた こんな思おもい気付きづかなかったでしょう
その火ひがその目めに見みえなくても この瞼まぶたの裏うらに青あおく残のこる
さよならを言いった場所ばしょには 君きみの声こえがずっと輝かがやくんだ
君きみが君きみを見失みうしなっても 僕ぼくが見みつけ出だせるよ 君きみの声こえで
どんな今いまを生いきていますか 僕ぼくの唄うたが今聴いまきこえますか
くしゃみひとつで取とり戻もどせるよ 離はなれても側そばにいる 気きでいるよ
そのsono胸muneにしまったnishimatta火hiにni憧akogaれたreta 飲noみmi込koまれてmarete消keされてしまいそうでsareteshimaisoude
夕焼yuuyaけみたいにkemitaini温atataかくてkakute 寂sabiしくてshikute強tsuyoかったkatta そのsono火hiにni
言葉選kotobaeraんでnde 挙aげge句間違kumachigaえたeta よくyoku晴haれたreta日hiをwo未imaだにdani思omoいi出daすsu
目meをwo伏fuせたらもうsetaramou動ugoけなくてkenakute 嫌kiraわれていないwareteinai事koto 祈inoるばかりrubakari
心全部見kokorozenbumiせてくれたsetekureta 何naniひとつhitotsu出来dekiなかったのにnakattanoni
どんなdonna今imaをwo生iきていますかkiteimasuka 好suきだったkidatta唄utaはまだhamada聴kiこえますかkoemasuka
くしゃみひとつでkusyamihitotsude笑waraったtta泣naきki顔gao 離hanaれてもretemo側sobaにいるniiru 気kiでいるよdeiruyo
口先kuchisakiだけでdakede繋tsunaいだida 知shiらないranai手te それでもsoredemo離hanaさないsanai 一人hitoriはha怖kowaいi
疲tsukaれたreta勢ikioいかika 色iroんなnna事kotoがga 奇跡kisekiみたいにmitaini思omoえてete どうしようもないdoushiyoumonai
少sukoしずつshizutsu感kanじなくなっていくjinakunatteiku 悔kuyaしかったshikatta帰kaeりri道忘michiwasuれていくreteiku
そうしなきゃsoushinakya駄目dameなna時tokiがくるgakuru それでもそうsoredemosou出来dekiないnai事kotoもあるmoaru
黙damaったままのttamamano指切yubikiりri 何naniがga解wakaらないかranaika解wakaらないままranaimama
星hoshiをwo読yoんでnde位置ichiをwo知shiるru様youにni 君kimiのno声koeでde僕bokuはha進susuめるんだmerunda
さよならをsayonarawo言iったtta場所basyoからkara 離hanaれてもretemo聞kiこえるよkoeruyo 約束yakusokuがga
そのsono胸muneにしまったnishimatta火hiにni憧akogaれたreta こんなkonna思omoいi気付kiduかなかったでしょうkanakattadesyou
そのsono火hiがそのgasono目meにni見miえなくてもenakutemo このkono瞼mabutaのno裏uraにni青aoくku残nokoるru
さよならをsayonarawo言iったtta場所basyoにはniha 君kimiのno声koeがずっとgazutto輝kagayaくんだkunda
君kimiがga君kimiをwo見失miushinaってもttemo 僕bokuがga見miつけtsuke出daせるよseruyo 君kimiのno声koeでde
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