冬ふゆの終おわりが近ちかづく街まち
春風はるかぜが君きみの髪かみを揺ゆらす
僕ぼくを包つつむ君きみの香かおりが
二ふたつの想おもいをひとつにする
We will become one
君きみと過すごすPrecious day
街明まちあかりが僕ぼくらを包つつむ
雪ゆきどけ間近まぢかの道みち
寄より添そい歩あるく それだけでSpecial day
ビルの隙間すきま 上のぼる瞳ひとみ
「君きみが僕ぼくの幸しあわせだよ」
幾千いくせんの星ほしが瞬まばたいてる
僕ぼくのこの胸むねが高鳴たかなり出だす
いつからか「逢あいたい」想おもいが
「永遠えいえん」を願ねがいはじめたこと
You are my only one
どんなに語かたり合あっても 足たりないくらい「君きみが好すきだよ」
何度なんどもkissをしても あきれるくらい「君きみがいとしいよ」
時間ときがすべてを変かえても
変かわらないよ この想おもいは
いくつもの季節きせつが過すぎても
いくつもの涙なみだあるとしても
君きみと同おなじ時間ときを感かんじて
同おなじ想おもい出でを重かさねながら
明日あすを夢見ゆめみる
冬ふゆの終おわりが近ちかづく街まち
春風はるかぜが君きみの髪かみを揺ゆらす
僕ぼくを包つつむ君きみの香かおりが
二ふたつの想おもいをひとつにする
幾千いくせんの星ほしが瞬まばたいてる
僕ぼくのこの胸むねが高鳴たかなり出だす
いつからか「逢あいたい」想おもいが
「永遠えいえん」を願ねがいはじめたこと
We will become one
冬fuyuのno終oわりがwariga近chikaづくduku街machi
春風harukazeがga君kimiのno髪kamiをwo揺yuらすrasu
僕bokuをwo包tsutsuむmu君kimiのno香kaoりがriga
二futaつのtsuno想omoいをひとつにするiwohitotsunisuru
We will become one
君kimiとto過suごすgosuPrecious day
街明machiaかりがkariga僕bokuらをrawo包tsutsuむmu
雪yukiどけdoke間近majikaのno道michi
寄yoりri添soいi歩aruくku それだけでsoredakedeSpecial day
ビルbiruのno隙間sukima 上noboるru瞳hitomi
「君kimiがga僕bokuのno幸shiawaせだよsedayo」
幾千ikusenのno星hoshiがga瞬mabataいてるiteru
僕bokuのこのnokono胸muneがga高鳴takanaりri出daすsu
いつからかitsukaraka「逢aいたいitai」想omoいがiga
「永遠eien」をwo願negaいはじめたことihajimetakoto
You are my only one
どんなにdonnani語kataりri合aってもttemo 足taりないくらいrinaikurai「君kimiがga好suきだよkidayo」
何度nandoもmokissをしてもwoshitemo あきれるくらいakirerukurai「君kimiがいとしいよgaitoshiiyo」
時間tokiがすべてをgasubetewo変kaえてもetemo
変kaわらないよwaranaiyo このkono想omoいはiha
いくつものikutsumono季節kisetsuがga過suぎてもgitemo
いくつものikutsumono涙namidaあるとしてもarutoshitemo
君kimiとto同onaじji時間tokiをwo感kanじてjite
同onaじji想omoいi出deをwo重kasaねながらnenagara
明日asuをwo夢見yumemiるru
冬fuyuのno終oわりがwariga近chikaづくduku街machi
春風harukazeがga君kimiのno髪kamiをwo揺yuらすrasu
僕bokuをwo包tsutsuむmu君kimiのno香kaoりがriga
二futaつのtsuno想omoいをひとつにするiwohitotsunisuru
幾千ikusenのno星hoshiがga瞬mabataいてるiteru
僕bokuのこのnokono胸muneがga高鳴takanaりri出daすsu
いつからかitsukaraka「逢aいたいitai」想omoいがiga
「永遠eien」をwo願negaいはじめたことihajimetakoto
We will become one