きっときっと そうきっと そうきっと
みんなもっているから ほら 素敵すてきなタラント
「時々僕ときどきぼくは 思おもうんだ
世界せかいはちょっといじわるだ」
なんてね笑わらってさ 君きみが言いったね
地平線ちへいせんが見みたくて
家いえを二人ふたりで飛とび出だした
どれだけ走はしっても ビルや人ひとだらけ
もうーやだ!君きみと叫さけんだら
何なんかちょっとだけ笑わらえてきた
何なんとなく思おもえたんだ
世界せかいは少すこしだけ素敵すてきだ…
きっと大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
地球ちきゅうに向むかって 唱となえたら
ほらね 世界せかいが∞むげんだいに変かわってく
もっと そうもっと ただもっと
遠とおくに心飛こころとばせば
ほら 「ボク」と「キミ」つながってる
君きみらしさがいいよ
信しんじてみようよ
君きみだけの素敵すてきなタラント
あの日先生ひせんせいが言いってた
未来みらいはみつからなくて
どうして?なぜ?でも の繰くり返かえし
街まちじゅうの人ひとの足音あしおとが
不協和音ふきょうわおんに聞きこえちゃう
僕ぼくらはどうして寂さみしいんだろう
「そんなことないよ
やなことばかりじゃないよ
だって君きみと出逢であえたから」
なんて君きみが言いったんだ
世界せかいは少すこしだけ優やさしい
絶対ぜったい 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
君きみが 言いってくれたから
ほらね
宇宙うちゅうが背中せなかを押おしてくる
ちょっと あとちょっと もうちょっと
君きみとなら届とどくかな
ねぇ 僕ぼくの手てに捕つかまってよ
もしも君きみが悲かなしいなら 必かならず僕ぼくを呼よんでね
もしも君きみが疲つかれたなら 僕ぼくが背中押せなかおすよ
もしも君きみが楽たのしいなら 絶対一緒ぜったいいっしょに笑わらおうね
もしも君きみがいなくなったら…
もしも君きみがいなくなったら…
そっと大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
三回さんじゃい 小指こゆびに唱となえたら
ほらね 世界せかいが君きみに指ゆびきりする
きっと大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ
地球ちきゅうに向むかって 唱となえたら
ほらね 世界せかいが∞むげんだいに変かわってく
もっと そうもっと ただもっと
遠とおくに心飛こころとばせば
ほら 「ボク」と「キミ」つながってる
焦あせらなくていいよ
ゆっくりでいいよ
君きみだけの素敵すてきなタラント
世界せかいが変かわってゆく Ah
きっときっとkittokitto そうきっとsoukitto そうきっとsoukitto
みんなもっているからminnamotteirukara ほらhora 素敵sutekiなnaタラントtaranto
「時々僕tokidokibokuはha 思omoうんだunda
世界sekaiはちょっといじわるだhachottoijiwaruda」
なんてねnantene笑waraってさttesa 君kimiがga言iったねttane
地平線chiheisenがga見miたくてtakute
家ieをwo二人futariでde飛toびbi出daしたshita
どれだけdoredake走hashiってもttemo ビルbiruやya人hitoだらけdarake
もうmouーやだyada!君kimiとto叫sakeんだらndara
何nanかちょっとだけkachottodake笑waraえてきたetekita
何nanとなくtonaku思omoえたんだetanda
世界sekaiはha少sukoしだけshidake素敵sutekiだda…
きっとkitto大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu
地球chikyuuにni向muかってkatte 唱tonaえたらetara
ほらねhorane 世界sekaiがga∞mugendaiにni変kaわってくwatteku
もっとmotto そうもっとsoumotto ただもっとtadamotto
遠tooくにkuni心飛kokorotoばせばbaseba
ほらhora 「ボクboku」とto「キミkimi」つながってるtsunagatteru
君kimiらしさがいいよrashisagaiiyo
信shinじてみようよjitemiyouyo
君kimiだけのdakeno素敵sutekiなnaタラントtaranto
あのano日先生hisenseiがga言iってたtteta
未来miraiはみつからなくてhamitsukaranakute
どうしてdoushite?なぜnaze?でもdemo のno繰kuりri返kaeしshi
街machiじゅうのjuuno人hitoのno足音ashiotoがga
不協和音fukyouwaonにni聞kiこえちゃうkoechau
僕bokuらはどうしてrahadoushite寂samiしいんだろうshiindarou
「そんなことないよsonnakotonaiyo
やなことばかりじゃないよyanakotobakarijanaiyo
だってdatte君kimiとto出逢deaえたからetakara」
なんてnante君kimiがga言iったんだttanda
世界sekaiはha少sukoしだけshidake優yasaしいshii
絶対zettai 大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu
君kimiがga 言iってくれたからttekuretakara
ほらねhorane
宇宙uchuuがga背中senakaをwo押oしてくるshitekuru
ちょっとchotto あとちょっとatochotto もうちょっとmouchotto
君kimiとならtonara届todoくかなkukana
ねぇnee 僕bokuのno手teにni捕tsukaまってよmatteyo
もしもmoshimo君kimiがga悲kanaしいならshiinara 必kanaraずzu僕bokuをwo呼yoんでねndene
もしもmoshimo君kimiがga疲tsukaれたならretanara 僕bokuがga背中押senakaoすよsuyo
もしもmoshimo君kimiがga楽tanoしいならshiinara 絶対一緒zettaiissyoにni笑waraおうねoune
もしもmoshimo君kimiがいなくなったらgainakunattara…
もしもmoshimo君kimiがいなくなったらgainakunattara…
そっとsotto大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu
三回sanjai 小指koyubiにni唱tonaえたらetara
ほらねhorane 世界sekaiがga君kimiにni指yubiきりするkirisuru
きっとkitto大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu 大丈夫daijoubu
地球chikyuuにni向muかってkatte 唱tonaえたらetara
ほらねhorane 世界sekaiがga∞mugendaiにni変kaわってくwatteku
もっとmotto そうもっとsoumotto ただもっとtadamotto
遠tooくにkuni心飛kokorotoばせばbaseba
ほらhora 「ボクboku」とto「キミkimi」つながってるtsunagatteru
焦aseらなくていいよranakuteiiyo
ゆっくりでいいよyukkurideiiyo
君kimiだけのdakeno素敵sutekiなnaタラントtaranto
世界sekaiがga変kaわってゆくwatteyuku Ah