いつだろう 歌うたうこと
覚おぼえ始はじめたのは
ひとりで泣ないた夜よる
そこには歌うたがあった
何なにも取とり柄えない僕ぼくだけど
ここで聞きいておくれ
もしも歌うたで君きみを
救すくえるならずっと
僕ぼくは歌うたうよ
多おおくの人ひとたちと 出逢であい 別わかれてきた
この手てにはいったい
何なにが残のこったのだろう
人ひとは幸しあわせになるために
生うまれてきたはず
もしも歌うたで世界せかいが
変かわるならずっと 僕ぼくは歌うたうよ
そしていつか眠ねむりにつく
その日ひが来くるまで…
もしも歌うたで世界せかいが
変かわるならずっと 僕ぼくは歌うたうよ
もしも歌うたで君きみを 救すくえるならずっと
僕ぼくは歌うたう
SONG FOR YOU
いつだろうitsudarou 歌utaうことukoto
覚oboえe始hajiめたのはmetanoha
ひとりでhitoride泣naいたita夜yoru
そこにはsokoniha歌utaがあったgaatta
何naniもmo取toりri柄eないnai僕bokuだけどdakedo
ここでkokode聞kiいておくれiteokure
もしもmoshimo歌utaでde君kimiをwo
救sukuえるならずっとerunarazutto
僕bokuはha歌utaうよuyo
多ooくのkuno人hitoたちとtachito 出逢deaいi 別wakaれてきたretekita
このkono手teにはいったいnihaittai
何naniがga残nokoったのだろうttanodarou
人hitoはha幸shiawaせになるためにseninarutameni
生uまれてきたはずmaretekitahazu
もしもmoshimo歌utaでde世界sekaiがga
変kaわるならずっとwarunarazutto 僕bokuはha歌utaうよuyo
そしていつかsoshiteitsuka眠nemuりにつくrinitsuku
そのsono日hiがga来kuるまでrumade…
もしもmoshimo歌utaでde世界sekaiがga
変kaわるならずっとwarunarazutto 僕bokuはha歌utaうよuyo
もしもmoshimo歌utaでde君kimiをwo 救sukuえるならずっとerunarazutto
僕bokuはha歌utaうu
SONG FOR YOU