夜明よあけの光ひかりが僕ぼくを包つつみ 長ながい雨あめはあがってゆく
どれくらい君きみを探さがしただろう
こんなに近ちかく感かんじる 今いま
「君きみに逢あいたい」と思おもうことが 全すべての始はじまりで
誰だれも見みえない光ひかりの糸いとは しっかりと僕ぼくらを繋つないでる
心こころが騒さわいで眠ねむれぬ夜よる 寂さびしさに負まけそうになる
不思議ふしぎなものだね 君きみといると
こんなに優やさしくなれる また
変かわってゆくものばかりで 辛つらく辛つらくなるね
でも僕ぼくはずっとここにいて ただ君きみはずっとここにいる
たくさんあるドアの向むこうに 色いろとりどりのドアの向むこうに
想像そうぞうもつかない未来みらいが 出会であうまでの二人ふたりが
長ながい道みちを歩あるいて その扉開とびらひらけるまで
「君きみに逢あいたい」と思おもうことが 全すべての始はじまりで
もっと強つよくなれるように メロディーはずっと続つづいてく
「君きみに逢あいたい」と思おもうことが 全すべての始はじまりで
誰だれも見みえない光ひかりの糸いとは 強つよく強つよく繋つながってる
光ひかりの糸いとは続つづいてく
ラララ‥
夜明yoaけのkeno光hikariがga僕bokuをwo包tsutsuみmi 長nagaいi雨ameはあがってゆくhaagatteyuku
どれくらいdorekurai君kimiをwo探sagaしただろうshitadarou
こんなにkonnani近chikaくku感kanじるjiru 今ima
「君kimiにni逢aいたいitai」とto思omoうことがukotoga 全subeてのteno始hajiまりでmaride
誰dareもmo見miえないenai光hikariのno糸itoはha しっかりとshikkarito僕bokuらをrawo繋tsunaいでるideru
心kokoroがga騒sawaいでide眠nemuれぬrenu夜yoru 寂sabiしさにshisani負maけそうになるkesouninaru
不思議fushigiなものだねnamonodane 君kimiといるとtoiruto
こんなにkonnani優yasaしくなれるshikunareru またmata
変kaわってゆくものばかりでwatteyukumonobakaride 辛tsuraくku辛tsuraくなるねkunarune
でもdemo僕bokuはずっとここにいてhazuttokokoniite ただtada君kimiはずっとここにいるhazuttokokoniiru
たくさんあるtakusanaruドアdoaのno向muこうにkouni 色iroとりどりのtoridorinoドアdoaのno向muこうにkouni
想像souzouもつかないmotsukanai未来miraiがga 出会deaうまでのumadeno二人futariがga
長nagaいi道michiをwo歩aruいてite そのsono扉開tobirahiraけるまでkerumade
「君kimiにni逢aいたいitai」とto思omoうことがukotoga 全subeてのteno始hajiまりでmaride
もっとmotto強tsuyoくなれるようにkunareruyouni メロディmerodiーはずっとhazutto続tsuduいてくiteku
「君kimiにni逢aいたいitai」とto思omoうことがukotoga 全subeてのteno始hajiまりでmaride
誰dareもmo見miえないenai光hikariのno糸itoはha 強tsuyoくku強tsuyoくku繋tsunaがってるgatteru
光hikariのno糸itoはha続tsuduいてくiteku
ラララrarara‥