舞まい散ちる雪ゆきは輝かがやいて 見上みあげた空そら 白しろく染そめてく
君きみの笑顔えがおが素敵すてきで 繋つなぎ合あうこの手てを握にぎりしめた
知しらない君きみを知しるたびに 嬉うれしくなる 温あたたかくなる
ひとつひとつ開ひらけてゆく 君きみからの贈おくり物ものみたい
時ときは過すぎるものじゃなくて
きっと降ふり積つもるこの雪ゆきのように重かさなるから
世界せかいでひとり 一番いちばん大切たいせつな人ひと
君きみのすべてを抱だきしめるから 同おなじ夢ゆめの中なかへ
変かわらない想おもいを集あつめて いつでも
言葉ことばじゃ上手うまく言いえなくて 伝つたえたくて 見みつめ合あった夜よる
寒さむいこんな日ひは なぜかいつもより素直すなおになるから
決けっして大おおげさなことじゃない
君きみと巡めぐり会あうため きっと僕ぼくは生うまれてきた
世界せかいでひとり 一番いちばん大切たいせつな人ひと
一いち秒びょうさえも見逃みのがさないように 離はなさないよ君きみを
どこまでも続つづいてく道みちを ふたりで
もどかしい優やさしさの中なかで 感かんじたのはホントの気持きもち
澄すんだ瞳ひとみの奥おくには 柔やわらかな君きみの心こころが見みえた
世界せかいでひとり 一番いちばん大切たいせつな人ひと
君きみのすべてを抱だきしめるから 同おなじ夢ゆめの中なかへ
変かわらない想おもいを集あつめて いつでも
舞maいi散chiるru雪yukiはha輝kagayaいてite 見上miaげたgeta空sora 白shiroくku染soめてくmeteku
君kimiのno笑顔egaoがga素敵sutekiでde 繋tsunaぎgi合aうこのukono手teをwo握nigiりしめたrishimeta
知shiらないranai君kimiをwo知shiるたびにrutabini 嬉ureしくなるshikunaru 温atataかくなるkakunaru
ひとつひとつhitotsuhitotsu開hiraけてゆくketeyuku 君kimiからのkarano贈okuりri物monoみたいmitai
時tokiはha過suぎるものじゃなくてgirumonojanakute
きっとkitto降fuりri積tsuもるこのmorukono雪yukiのようにnoyouni重kasaなるからnarukara
世界sekaiでひとりdehitori 一番ichiban大切taisetsuなna人hito
君kimiのすべてをnosubetewo抱daきしめるからkishimerukara 同onaじji夢yumeのno中nakaへhe
変kaわらないwaranai想omoいをiwo集atsuめてmete いつでもitsudemo
言葉kotobaじゃja上手umaくku言iえなくてenakute 伝tsutaえたくてetakute 見miつめtsume合aったtta夜yoru
寒samuいこんなikonna日hiはha なぜかいつもよりnazekaitsumoyori素直sunaoになるからninarukara
決kextuしてshite大ooげさなことじゃないgesanakotojanai
君kimiとto巡meguりri会aうためutame きっとkitto僕bokuはha生uまれてきたmaretekita
世界sekaiでひとりdehitori 一番ichiban大切taisetsuなna人hito
一ichi秒byouさえもsaemo見逃minogaさないようにsanaiyouni 離hanaさないよsanaiyo君kimiをwo
どこまでもdokomademo続tsuduいてくiteku道michiをwo ふたりでfutaride
もどかしいmodokashii優yasaしさのshisano中nakaでde 感kanじたのはjitanohaホントhontoのno気持kimoちchi
澄suんだnda瞳hitomiのno奥okuにはniha 柔yawaらかなrakana君kimiのno心kokoroがga見miえたeta
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君kimiのすべてをnosubetewo抱daきしめるからkishimerukara 同onaじji夢yumeのno中nakaへhe
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