流ながれてく いつもの 景色けしきに
一瞬いっしゅんで あの日々ひびが よみがえる
消けしたいと思おもう程ほど 強つよくなっている
どこまでも溢あふれてく この想おもい
急きゅうに会あいたくなって なぜか寂さびしくなって
もう終おわった恋こいって 自分じぶんに言いい聞きかせる
だけど泣なきたくなって 君きみに聞きいて欲ほしくて
胸むねの鼓動こどうが痛いたい 求もとめ続つづけてる…
空そらに太陽たいようがあって 夜よるが朝あさに変かわって
当あたり前まえに心こころが 君きみに向むかってる
本当ほんとうは気きづいていたのに
忙いそがしさ 理由りゆうにして 逃にげていた
言葉ことばには しなくても 伝つたわってるって
そんな訳わけない事ことは 知しっていた
だから会あいたくなって 気持きもち伝つたえたくって
傷付きずつきたくないって あれほど思おもったのに
涙止なみだとめられなくて 君きみがいなきゃ不安ふあんで
時ときを刻きざむより早はやく 鼓動こどうが高鳴たかなる
時ときが経たてば経たつ程ほど 鮮あざやかに輝かがやく
走はしり出だした未来みらいは 誰だれにも分わからない
明日あしたどこにいようと もしも泣ないていようと
この鼓動こどうはきっと 居場所いばしょを探さがしてる
流nagaれてくreteku いつものitsumono 景色keshikiにni
一瞬issyunでde あのano日々hibiがga よみがえるyomigaeru
消keしたいとshitaito思omoうu程hodo 強tsuyoくなっているkunatteiru
どこまでもdokomademo溢afuれてくreteku このkono想omoいi
急kyuuにni会aいたくなってitakunatte なぜかnazeka寂sabiしくなってshikunatte
もうmou終oわったwatta恋koiってtte 自分jibunにni言iいi聞kiかせるkaseru
だけどdakedo泣naきたくなってkitakunatte 君kimiにni聞kiいてite欲hoしくてshikute
胸muneのno鼓動kodouがga痛itaいi 求motoめme続tsuduけてるketeru…
空soraにni太陽taiyouがあってgaatte 夜yoruがga朝asaにni変kaわってwatte
当aたりtari前maeにni心kokoroがga 君kimiにni向muかってるkatteru
本当hontouはha気kiづいていたのにduiteitanoni
忙isogaしさshisa 理由riyuuにしてnishite 逃niげていたgeteita
言葉kotobaにはniha しなくてもshinakutemo 伝tsutaわってるってwatterutte
そんなsonna訳wakeないnai事kotoはha 知shiっていたtteita
だからdakara会aいたくなってitakunatte 気持kimoちchi伝tsutaえたくってetakutte
傷付kizutsuきたくないってkitakunaitte あれほどarehodo思omoったのにttanoni
涙止namidatoめられなくてmerarenakute 君kimiがいなきゃgainakya不安fuanでde
時tokiをwo刻kizaむよりmuyori早hayaくku 鼓動kodouがga高鳴takanaるru
時tokiがga経taてばteba経taつtsu程hodo 鮮azaやかにyakani輝kagayaくku
走hashiりri出daしたshita未来miraiはha 誰dareにもnimo分waからないkaranai
明日ashitaどこにいようとdokoniiyouto もしもmoshimo泣naいていようとiteiyouto
このkono鼓動kodouはきっとhakitto 居場所ibasyoをwo探sagaしてるshiteru