深刻ゴキゲンCALLで呼よばれて
フラれた君きみをなぐさめて
ここは優やさしさアピールして
チャンスが来きたぜ!邪魔者じゃまものはもういない
ニヤけた顔かおを隠かくして
ナチュラルなフリもシビアに
用意よういした口説くどき台詞セリフに
君きみは目めを閉とじ 小ちいさくうなずいた
出会であってすぐ 君きみに惹ひかれ
傷付きずつくのが ただ怖こわくて
何なにも言いえず 逃にげてばかり
涙なみだの理由わけ 知しってるのに
君きみの弱味よわみつけこんでた うしろめたさゼロじゃない
輝かがやく夏なつの太陽たいようになるから
キラメく君きみのほほ笑えみ もう一度いちど、咲さいてくれ
君きみだけを 今いまオレ色いろに染そめる
けれど女神めがみが咲さかせたのは モノクロの花はな
緻密ちみつなワナを仕掛しかけて
でもそのクビレに気きが散ちって
立たてた計画けいかくウラハラ
気きのヌケるような 予想外よそうがいのドラマ
目めをそらして kissしてきた
君きみの心こころ 読よめないまま
暴走ぼうそうした 野蛮やばんな夜よる
「変へんになるくらい 声こえを堕だしてイイの?」
なんて言いっといてなぜ 泣ないてるように笑わらうの?
輝かがやく夏なつの太陽たいようになるから
キラメく君きみのほほ笑えみ 悲かなしみ咲さき乱みだれ
あの時ときに違ちがう言葉ことばで君きみを救すくえたなら
色鮮いろあざやかな 花はなが咲さいたかな?
すべてはこの瞬間しゅんかんのため
数かぞえきれない“種たね”をまいて
ヒキョウな手段てで君きみを抱だいた?
ちがう!誰だれも傷きずついてない
また自分じぶんに言いい訳わけしてる
君きみへの愛あいに嘘うそはないよ
じゃあなぜ 今いまも魅みせられない
うしろめたさ ゼロじゃない?
輝かがやく夏なつの太陽たいようになるから
キラメく君きみのほほ笑えみ もう一度咲いちどさいてくれ
君きみだけを 今いまオレ色いろに染そめる
天使てんしがくれた一ひとつだけの 芽めを育そだてよう
深刻gokigenCALLでde呼yoばれてbarete
フラfuraれたreta君kimiをなぐさめてwonagusamete
ここはkokoha優yasaしさshisaアピapiールruしてshite
チャンスchansuがga来kiたぜtaze!邪魔者jamamonoはもういないhamouinai
ニヤniyaけたketa顔kaoをwo隠kakuしてshite
ナチュラルnachuraruなnaフリfuriもmoシビアshibiaにni
用意youiしたshita口説kudoきki台詞serifuにni
君kimiはha目meをwo閉toじji 小chiiさくうなずいたsakuunazuita
出会deaってすぐttesugu 君kimiにni惹hiかれkare
傷付kizutsuくのがkunoga ただtada怖kowaくてkute
何naniもmo言iえずezu 逃niげてばかりgetebakari
涙namidaのno理由wake 知shiってるのにtterunoni
君kimiのno弱味yowamiつけこんでたtsukekondeta うしろめたさushirometasaゼロzeroじゃないjanai
輝kagayaくku夏natsuのno太陽taiyouになるからninarukara
キラメkirameくku君kimiのほほnohoho笑eみmi もうmou一度ichido、咲saいてくれitekure
君kimiだけをdakewo 今imaオレore色iroにni染soめるmeru
けれどkeredo女神megamiがga咲saかせたのはkasetanoha モノクロmonokuroのno花hana
緻密chimitsuなnaワナwanaをwo仕掛shikaけてkete
でもそのdemosonoクビレkubireにni気kiがga散chiってtte
立taてたteta計画keikakuウラハラurahara
気kiのnoヌケnukeるようなruyouna 予想外yosougaiのnoドラマdorama
目meをそらしてwosorashite kissしてきたshitekita
君kimiのno心kokoro 読yoめないままmenaimama
暴走bousouしたshita 野蛮yabanなna夜yoru
「変henになるくらいninarukurai 声koeをwo堕daしてshiteイイiiのno?」
なんてnante言iっといてなぜttoitenaze 泣naいてるようにiteruyouni笑waraうのuno?
輝kagayaくku夏natsuのno太陽taiyouになるからninarukara
キラメkirameくku君kimiのほほnohoho笑eみmi 悲kanaしみshimi咲saきki乱midaれre
あのano時tokiにni違chigaうu言葉kotobaでde君kimiをwo救sukuえたならetanara
色鮮iroazaやかなyakana 花hanaがga咲saいたかなitakana?
すべてはこのsubetehakono瞬間syunkanのためnotame
数kazoえきれないekirenai“種tane”をまいてwomaite
ヒキョウhikyouなna手段teでde君kimiをwo抱daいたita?
ちがうchigau!誰dareもmo傷kizuついてないtsuitenai
またmata自分jibunにni言iいi訳wakeしてるshiteru
君kimiへのheno愛aiにni嘘usoはないよhanaiyo
じゃあなぜjaanaze 今imaもmo魅miせられないserarenai
うしろめたさushirometasa ゼロzeroじゃないjanai?
輝kagayaくku夏natsuのno太陽taiyouになるからninarukara
キラメkirameくku君kimiのほほnohoho笑eみmi もうmou一度咲ichidosaいてくれitekure
君kimiだけをdakewo 今imaオレore色iroにni染soめるmeru
天使tenshiがくれたgakureta一hitoつだけのtsudakeno 芽meをwo育sodaてようteyou