いつだったかな? 白しろい息いきをはいて 手てを繋つなぎ合あった
街まちの光ひかりが君きみの横顔よこがおで 僕ぼくからは美うつくしく見みえたよ
寒さむさなんて感かんじなかった
時ときが戻もどるなら 僕ぼくのせいだから 出会であった時ときのように 素直すなおに
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
いつの時ときだか 同おなじ毛布もうふの中なか 未来みらいを話はなした
いつもの癖くせで起おきたら横よこには 君きみがいる気きがするんだ 『さよなら』
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
このままずっと抱だきしめたい このままずっと感かんじて
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
冬ふゆの季節きせつのせいかな うたかたの夢ゆめなのかもしれない
それでも君きみを想おもうよ
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれた君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように 積つみ上あげていく
いつだったかなitsudattakana? 白shiroいi息ikiをはいてwohaite 手teをwo繋tsunaぎgi合aったtta
街machiのno光hikariがga君kimiのno横顔yokogaoでde 僕bokuからはkaraha美utsukuしくshiku見miえたよetayo
寒samuさなんてsanante感kanじなかったjinakatta
時tokiがga戻modoるならrunara 僕bokuのせいだからnoseidakara 出会deaったtta時tokiのようにnoyouni 素直sunaoにni
このkono手teからkara
溢afuれるreru君kimiとのtono綺麗kireiなna思omoいi出deがga 砂sunaのようにnoyouni落oちていくchiteiku
そこにあるsokoniaru おo揃soroいのino指輪yubiwaはどうしようhadoushiyou 僕bokuにはniha捨suてられないterarenai
踊odoりri明aかすkasu夜yoruのno街machiをwo 無muのno世界sekaiをひたすらwohitasura
溢afuれるreru君kimiとのtono思omoいi出deはha そうsou 砂sunaのようにnoyouni こぼれkobore落oちていくchiteiku
いつのitsuno時tokiだかdaka 同onaじji毛布moufuのno中naka 未来miraiをwo話hanaしたshita
いつものitsumono癖kuseでde起oきたらkitara横yokoにはniha 君kimiがいるgairu気kiがするんだgasurunda 『さよならsayonara』
このkono手teからkara
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そこにあるsokoniaru おo揃soroいのino指輪yubiwaはどうしようhadoushiyou 僕bokuにはniha捨suてられないterarenai
このままずっとkonomamazutto抱daきしめたいkishimetai このままずっとkonomamazutto感kanじてjite
溢afuれるreru君kimiとのtono思omoいi出deはha そうsou 砂sunaのようにnoyouni こぼれkobore落oちていくchiteiku
冬fuyuのno季節kisetsuのせいかなnoseikana うたかたのutakatano夢yumeなのかもしれないnanokamoshirenai
それでもsoredemo君kimiをwo想omoうよuyo
このkono手teからkara
溢afuれるreru君kimiとのtono綺麗kireiなna思omoいi出deがga 砂sunaのようにnoyouni落oちていくchiteiku
そこにあるsokoniaru おo揃soroいのino指輪yubiwaはどうしようhadoushiyou 僕bokuにはniha捨suてられないterarenai
踊odoりri明aかすkasu夜yoruのno街machiをwo 無muのno世界sekaiをひたすらwohitasura
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