単調たんちょうな生活せいかつ 繰くり返かえされる日々ひび
甘あまえや嫉妬しっとで誰だれもがもがいている
過去かこのツライ恋こいとか 消けせない想おもい出で
人ひとは弱よわさを知しりながら 強つよくなってゆくもの
地平ちへいの先さきに 広ひろがる世界せかい
明日あすに怯おびえて 立たち止どまる
そんなときがきたって
止とまることない時間じかん
見みえないものを 信しんじることが
ときおり怖こわく 感かんじるけど
いまならあの夢ゆめへと
もういちど いける気きがしたんだ
誰だれかを愛あいして 手てにしてきたものは
脆もろく崩くずれやすく痛いたみだけ残のこした
呼吸こきゅうも出来できないほど 裏切うらぎられる度たび
夢ゆめさえも信しんじられずに 膝ひざを抱かかえていた
地平ちへいの先さきに 広ひろがる世界せかい
僕ぼくが僕ぼくらしく あるために
青あおく澄すみ渡わたった
空そらに描えがく未来図みらいず
翼つばさのように 両手りょうてを広ひろげ
舞まい上あがる風かぜ、 感かんじたなら
光射ひかりさす場所ばしょまで
羽はばたいて いける気きがしたんだ
地平ちへいの先さきに 広ひろがる世界せかい
変かわることのない愛あいを信しんじ
僕ぼくは歩あるいてゆこう
夢ゆめに続つづくこの路みち
見みえないものを 信しんじることが
ときおり怖こわく 感かんじるけど
いまならあの夢ゆめへと
踏ふみだせる そんな気きがしているよ
単調tanchouなna生活seikatsu 繰kuりri返kaeされるsareru日々hibi
甘amaえやeya嫉妬shittoでde誰dareもがもがいているmogamogaiteiru
過去kakoのnoツライtsurai恋koiとかtoka 消keせないsenai想omoいi出de
人hitoはha弱yowaさをsawo知shiりながらrinagara 強tsuyoくなってゆくものkunatteyukumono
地平chiheiのno先sakiにni 広hiroがるgaru世界sekai
明日asuにni怯obiえてete 立taちchi止doまるmaru
そんなときがきたってsonnatokigakitatte
止toまることないmarukotonai時間jikan
見miえないものをenaimonowo 信shinじることがjirukotoga
ときおりtokiori怖kowaくku 感kanじるけどjirukedo
いまならあのimanaraano夢yumeへとheto
もういちどmouichido いけるikeru気kiがしたんだgashitanda
誰dareかをkawo愛aiしてshite 手teにしてきたものはnishitekitamonoha
脆moroくku崩kuzuれやすくreyasuku痛itaみだけmidake残nokoしたshita
呼吸kokyuuもmo出来dekiないほどnaihodo 裏切uragiられるrareru度tabi
夢yumeさえもsaemo信shinじられずにjirarezuni 膝hizaをwo抱kakaえていたeteita
地平chiheiのno先sakiにni 広hiroがるgaru世界sekai
僕bokuがga僕bokuらしくrashiku あるためにarutameni
青aoくku澄suみmi渡wataったtta
空soraにni描egaくku未来図miraizu
翼tsubasaのようにnoyouni 両手ryouteをwo広hiroげge
舞maいi上aがるgaru風kaze、 感kanじたならjitanara
光射hikarisaすsu場所basyoまでmade
羽haばたいてbataite いけるikeru気kiがしたんだgashitanda
地平chiheiのno先sakiにni 広hiroがるgaru世界sekai
変kaわることのないwarukotononai愛aiをwo信shinじji
僕bokuはha歩aruいてゆこうiteyukou
夢yumeにni続tsuduくこのkukono路michi
見miえないものをenaimonowo 信shinじることがjirukotoga
ときおりtokiori怖kowaくku 感kanじるけどjirukedo
いまならあのimanaraano夢yumeへとheto
踏fuみだせるmidaseru そんなsonna気kiがしているよgashiteiruyo