「何なにもいらない」そう言いったのは
キミを少すこしでも
繋つなぎとめるためについた
その場ばしのぎの嘘うそだよ
抱だきしめた背中せなかは今いま
ここにあるのに
キミの視線しせんの先さきは
僕ぼくの知しらない場所ばしょ
その胸むねの中なかを埋うめ尽つくしたいの
キミの全すべてを僕ぼくで染そめて
本当ほんとうはいつもそう願ねがっているの
ねえキミは気きづいてるの?
「ごめん」なんて謝あやまらないで
僕ぼくのワガママに
逢あいたい… 逢あいたい…
キリがないの
何度叶なんどかなえたとしても
その笑顔えがおを壊こわさぬように
そっと遠とおざける
キミのいない日々ひびでも
平気へいきな振ふりしたけど
その胸むねの中なかに包つつまれてたいの
そこに未来みらいがないとしても
本当ほんとうはいつもそう願ねがっているの
ねえキミは何処どこにいるの?
涙なみだの嘘うそがやがて壊こわれる時ときがきても
お願ねがい優やさししいキミのまま笑わらって受うけ止とめて
その胸むねの中なかを 埋うめ尽つくしたいの
キミの全すべてを僕ぼくで染そめて
本当ほんとうはいつも そう願ねがっているの
ねえ キミは何所どこにいるの?
「何naniもいらないmoiranai」そうsou言iったのはttanoha
キミkimiをwo少sukoしでもshidemo
繋tsunaぎとめるためについたgitomerutamenitsuita
そのsono場baしのぎのshinogino嘘usoだよdayo
抱daきしめたkishimeta背中senakaはha今ima
ここにあるのにkokoniarunoni
キミkimiのno視線shisenのno先sakiはha
僕bokuのno知shiらないranai場所basyo
そのsono胸muneのno中nakaをwo埋uめme尽tsuくしたいのkushitaino
キミkimiのno全subeてをtewo僕bokuでde染soめてmete
本当hontouはいつもそうhaitsumosou願negaっているのtteiruno
ねえneeキミkimiはha気kiづいてるのduiteruno?
「ごめんgomen」なんてnante謝ayamaらないでranaide
僕bokuのnoワガママwagamamaにni
逢aいたいitai… 逢aいたいitai…
キリkiriがないのganaino
何度叶nandokanaえたとしてもetatoshitemo
そのsono笑顔egaoをwo壊kowaさぬようにsanuyouni
そっとsotto遠tooざけるzakeru
キミkimiのいないnoinai日々hibiでもdemo
平気heikiなna振fuりしたけどrishitakedo
そのsono胸muneのno中nakaにni包tsutsuまれてたいのmaretetaino
そこにsokoni未来miraiがないとしてもganaitoshitemo
本当hontouはいつもそうhaitsumosou願negaっているのtteiruno
ねえneeキミkimiはha何処dokoにいるのniiruno?
涙namidaのno嘘usoがやがてgayagate壊kowaれるreru時tokiがきてもgakitemo
おo願negaいi優yasashiしいshiiキミkimiのままnomama笑waraってtte受uけke止toめてmete
そのsono胸muneのno中nakaをwo 埋uめme尽tsuくしたいのkushitaino
キミkimiのno全subeてをtewo僕bokuでde染soめてmete
本当hontouはいつもhaitsumo そうsou願negaっているのtteiruno
ねえnee キミkimiはha何所dokoにいるのniiruno?