できるだけ 遠とおくまで 彼方かなたまでも 旅たびをしよう
距離きょりじゃなく 時間じかんでもないものの 先さきの先さき 達たっしい場所ばしょへ
僕達ぼくたちの 奥底おくそこに 目覚めざめたままの 世界せかいがある
それはまだ 見みたことはないけれど そのことがあると知しってる
信しんじるものの そのまた先さきを 信しんじていこう
悲かなしみも 届とどかない 光速こうそくを超こえて
波なみの向むこう 空そらのすぐ 下したにある あの辺あたり
道みちの角かど 曲まがって目めに入はいった 光ひかりが射さす あの辺あたりも
それが今いま どこにあったとしても
強つよく想おもうよ 僕ぼくのファンタジー
できるだけdekirudake 遠tooくまでkumade 彼方kanataまでもmademo 旅tabiをしようwoshiyou
距離kyoriじゃなくjanaku 時間jikanでもないもののdemonaimonono 先sakiのno先saki 達tasshiいi場所basyoへhe
僕達bokutachiのno 奥底okusokoにni 目覚mezaめたままのmetamamano 世界sekaiがあるgaaru
それはまだsorehamada 見miたことはないけれどtakotohanaikeredo そのことがあるとsonokotogaaruto知shiってるtteru
信shinじるもののjirumonono そのまたsonomata先sakiをwo 信shinじていこうjiteikou
悲kanaしみもshimimo 届todoかないkanai 光速kousokuをwo超koえてete
波namiのno向muこうkou 空soraのすぐnosugu 下shitaにあるniaru あのano辺ataりri
道michiのno角kado 曲maがってgatte目meにni入haiったtta 光hikariがga射saすsu あのano辺ataりもrimo
それがsorega今ima どこにあったとしてもdokoniattatoshitemo
強tsuyoくku想omoうよuyo 僕bokuのnoファンタジfantajiー