楽園そらから落おちたときに何なにかを与あたえられた
見みつめてみればそこは醜みにくいものばかりで
心こころのどこかで夢ゆめだと願ねがった
世界せかいの素顔すがお それはずっとずっと昔むかしから
教おしえられていたのと変かわらないものだった
終おわりが来くるたび目めをそらす人ひとよ
最後さいごに残のこるものは小ちいさくて脆もろいもの
それを希望きぼうと名付なづけこの胸むねに埋うめ込こんだ
それがきっと僕ぼくだから
楽園soraからkara落oちたときにchitatokini何naniかをkawo与ataえられたerareta
見miつめてみればそこはtsumetemirebasokoha醜minikuいものばかりでimonobakaride
心kokoroのどこかでnodokokade夢yumeだとdato願negaったtta
世界sekaiのno素顔sugao それはずっとずっとsorehazuttozutto昔mukashiからkara
教oshiえられていたのとerareteitanoto変kaわらないものだったwaranaimonodatta
終oわりがwariga来kuるたびrutabi目meをそらすwosorasu人hitoよyo
最後saigoにni残nokoるものはrumonoha小chiiさくてsakute脆moroいものimono
それをsorewo希望kibouとto名付naduけこのkekono胸muneにni埋uめme込koんだnda
それがきっとsoregakitto僕bokuだからdakara