Ahアー 幾いくつもの夜よるを越こえて
凍こおった夢ゆめと消きえゆく涙なみだ
Warmウォーム meミー,Warmウォーム meミー,Wrapラップ meミー
一度全いちどすべてを忘わすれたはずなのに
人ひとを愛あいせない此この身みが憎にくい
どこまで歩あるいても終おわりが見みえない
過去かこの記憶きおくを道連みちづれに
此この身みは何色なにいろに染そまりゆくのだろう
答こたえを探さがしている
もう戻もどれない決別けつべつの日ひ
深ふかく根ねざした傷きずは消きえない
Hideハイド itイット,Hideハイド itイット,Hideハイド meミー
両手りょうてに持もちきれないほどの星屑ほしくず
ひとつ、またひとつ宙そらに返かえして
弱よわくて惨みじめな自分じぶんはあの頃ころ
何なにも知しらずに生いきていた
それでもいつでも明日あすを夢見ゆめみては
指折ゆびおり数かぞえていた
生いきる意味いみなど知しらないままでいい
いつか笑わらえる日ひが来くるのならば
あの日ひ、アナタの言葉ことばひとつで
強つよくなれる気きがしたよ
「何なにも変かわらないで 今いまのままでいい」と
今いまでも心こころのどこかに貴方あなたがいるから
迷まよわずに歩あるいていける
終おわりが見みえなくてもいいと思おもえたよ
旅たびゆくエトランジェ 答こたえは知しらなくていい
Ahâ 幾ikuつものtsumono夜yoruをwo越koえてete
凍kooったtta夢yumeとto消kiえゆくeyuku涙namida
Warmuômu memî,Warmuômu memî,Wraprappu memî
一度全ichidosubeてをtewo忘wasuれたはずなのにretahazunanoni
人hitoをwo愛aiせないsenai此koのno身miがga憎nikuいi
どこまでdokomade歩aruいてもitemo終oわりがwariga見miえないenai
過去kakoのno記憶kiokuをwo道連michiduれにreni
此koのno身miはha何色naniiroにni染soまりゆくのだろうmariyukunodarou
答kotaえをewo探sagaしているshiteiru
もうmou戻modoれないrenai決別ketsubetsuのno日hi
深fukaくku根neざしたzashita傷kizuはha消kiえないenai
Hidehaido ititto,Hidehaido ititto,Hidehaido memî
両手ryouteにni持moちきれないほどのchikirenaihodono星屑hoshikuzu
ひとつhitotsu、またひとつmatahitotsu宙soraにni返kaeしてshite
弱yowaくてkute惨mijiめなmena自分jibunはあのhaano頃koro
何naniもmo知shiらずにrazuni生iきていたkiteita
それでもいつでもsoredemoitsudemo明日asuをwo夢見yumemiてはteha
指折yubioりri数kazoえていたeteita
生iきるkiru意味imiなどnado知shiらないままでいいranaimamadeii
いつかitsuka笑waraえるeru日hiがga来kuるのならばrunonaraba
あのano日hi、アナタanataのno言葉kotobaひとつでhitotsude
強tsuyoくなれるkunareru気kiがしたよgashitayo
「何naniもmo変kaわらないでwaranaide 今imaのままでいいnomamadeii」とto
今imaでもdemo心kokoroのどこかにnodokokani貴方anataがいるからgairukara
迷mayoわずにwazuni歩aruいていけるiteikeru
終oわりがwariga見miえなくてもいいとenakutemoiito思omoえたよetayo
旅tabiゆくyukuエトランジェetoranje 答kotaえはeha知shiらなくていいranakuteii