間違まちがってたよ俺おれは君きみのこと
些細ささいなことで すぐケンカをして
肝心かんじんな時ときには黙だまり込こんで
好すきの一言ひとことも伝つたえられないでいる...
「たまには何処どこか連つれてってよ」
何度なんども言いわれてたのに流ながして
また地元じもとでいつも通どおりのファミレスで
話はなしは俺おれの趣味しゅみの事ことばっか
帰かえり道みちはいつも先歩さきあるいた
あの頃ころなら君きみに寄より添そって歩幅ほはばを合あわせてたのに...
ごめんよ 俺おれとさえ出会であってなければ
ごめんよ もっと幸しあわせになれたかな
守まもってやるはずの俺おれが君きみを苦くるしめてる
馬鹿野郎ばかやろうだ
もう二度にどと涙なみだなんて流ながさせやしない
もう二度にどと絶対離ぜったいはなしはしない
君きみを想おもうたび心こころが痛いたみ辛つらくて...
だからもう一度愛いちどあいを誓ちかうよ
間違まちがえてなんかないよ
めぐり逢あえてたんだ
最高さいこうの人ひとに
これだけはマジ本当ほんとうなのに
そのことさえまだ言いえず...
すぐそばに居いるのに遠とおくに感かんじて
いつか君きみが居いなくなる気きがして
はじめて二人ふたりきり歩あるいた
深夜しんやの公園桜並木こうえんさくらなみきで
勢いきおいまかせたまま口付くちづけした
恥はずかしさ隠かくして素直すなおになって
大好だいすきな気持きもち吐はき出だせていたのに
今いまじゃもう俺おれは...
どれだけ笑顔えがおを見逃みのがしてたんだろう
ごめんよ 俺おれとさえ出会であってなければ
ごめんよ もっと幸しあわせになれたかな
守まもってやるはずの俺おれが君きみを苦くるしめてる
馬鹿野郎ばかやろうだ
もう二度にどと涙なみだなんて流ながさせやしない
もう二度にどと絶対離ぜったいはなしはしない
君きみを想おもうたび心こころが痛いたみ辛つらくて...
だからもう一度愛いちどあいを誓ちかうよ
ごめんよ ほんといつも感謝かんしゃしてるよ
ごめんよ どんな時ときでも君きみが好すきだ
傷きずつけたい訳わけじゃないけど俺おれは
何なんでだろう 素直すなおじゃない
また君きみと一緒いっしょに思おもい出での場所ばしょで
また君きみの手てを握にぎって歩あるいてたい
こんな俺おれだけど誰だれよりも愛あいしてる
だからずっと側そばにいて欲ほしいよ
今日きょうまでこぼした涙なみだの数以上かずいじょうに
これからもっと幸しあわせ重かさねて行いこう
間違machigaってたよttetayo俺oreはha君kimiのことnokoto
些細sasaiなことでnakotode すぐsuguケンカkenkaをしてwoshite
肝心kanjinなna時tokiにはniha黙damaりri込koんでnde
好suきのkino一言hitokotoもmo伝tsutaえられないでいるerarenaideiru...
「たまにはtamaniha何処dokoかka連tsuれてってよretetteyo」
何度nandoもmo言iわれてたのにwaretetanoni流nagaしてshite
またmata地元jimotoでいつもdeitsumo通dooりのrinoファミレスfamiresuでde
話hanashiはha俺oreのno趣味syumiのno事kotoばっかbakka
帰kaeりri道michiはいつもhaitsumo先歩sakiaruいたita
あのano頃koroならnara君kimiにni寄yoりri添soってtte歩幅hohabaをwo合aわせてたのにwasetetanoni...
ごめんよgomenyo 俺oreとさえtosae出会deaってなければttenakereba
ごめんよgomenyo もっとmotto幸shiawaせになれたかなseninaretakana
守mamoってやるはずのtteyaruhazuno俺oreがga君kimiをwo苦kuruしめてるshimeteru
馬鹿野郎bakayarouだda
もうmou二度nidoとto涙namidaなんてnante流nagaさせやしないsaseyashinai
もうmou二度nidoとto絶対離zettaihanaしはしないshihashinai
君kimiをwo想omoうたびutabi心kokoroがga痛itaみmi辛tsuraくてkute...
だからもうdakaramou一度愛ichidoaiをwo誓chikaうよuyo
間違machigaえてなんかないよetenankanaiyo
めぐりmeguri逢aえてたんだetetanda
最高saikouのno人hitoにni
これだけはkoredakehaマジmaji本当hontouなのにnanoni
そのことさえまだsonokotosaemada言iえずezu...
すぐそばにsugusobani居iるのにrunoni遠tooくにkuni感kanじてjite
いつかitsuka君kimiがga居iなくなるnakunaru気kiがしてgashite
はじめてhajimete二人futariきりkiri歩aruいたita
深夜shinyaのno公園桜並木kouensakuranamikiでde
勢ikioいまかせたままimakasetamama口付kuchiduけしたkeshita
恥haずかしさzukashisa隠kakuしてshite素直sunaoになってninatte
大好daisuきなkina気持kimoちchi吐haきki出daせていたのにseteitanoni
今imaじゃもうjamou俺oreはha...
どれだけdoredake笑顔egaoをwo見逃minogaしてたんだろうshitetandarou
ごめんよgomenyo 俺oreとさえtosae出会deaってなければttenakereba
ごめんよgomenyo もっとmotto幸shiawaせになれたかなseninaretakana
守mamoってやるはずのtteyaruhazuno俺oreがga君kimiをwo苦kuruしめてるshimeteru
馬鹿野郎bakayarouだda
もうmou二度nidoとto涙namidaなんてnante流nagaさせやしないsaseyashinai
もうmou二度nidoとto絶対離zettaihanaしはしないshihashinai
君kimiをwo想omoうたびutabi心kokoroがga痛itaみmi辛tsuraくてkute...
だからもうdakaramou一度愛ichidoaiをwo誓chikaうよuyo
ごめんよgomenyo ほんといつもhontoitsumo感謝kansyaしてるよshiteruyo
ごめんよgomenyo どんなdonna時tokiでもdemo君kimiがga好suきだkida
傷kizuつけたいtsuketai訳wakeじゃないけどjanaikedo俺oreはha
何nanでだろうdedarou 素直sunaoじゃないjanai
またmata君kimiとto一緒issyoにni思omoいi出deのno場所basyoでde
またmata君kimiのno手teをwo握nigiってtte歩aruいてたいitetai
こんなkonna俺oreだけどdakedo誰dareよりもyorimo愛aiしてるshiteru
だからずっとdakarazutto側sobaにいてniite欲hoしいよshiiyo
今日kyouまでこぼしたmadekoboshita涙namidaのno数以上kazuijouにni
これからもっとkorekaramotto幸shiawaせse重kasaねてnete行iこうkou