In my heart 大切たいせつなコトバを
心こころに刻きざんで夢ゆめを描えがいてた
旅人たびびとみたいに あるがままの自分じぶんを
雲くもが緩ゆるやかに流ながれて
広ひろがる空そらから朝日あさひのしずくが
零こぼれ落おちてゆく まるで行いき先さきを
照てらすように
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく
すごく人ひとを好すきになって
気きづけば孤独こどくも喜よろこびも覚おぼえた
星ほしの数かずほどの恋こいのせつなさを
音符おとにして
風かぜの薫かおる季節きせつの中なか
胸むねを躍おどらせながら
遥はるか遠とおい地平線ちへいせんへ
出会であいを求もとめて
ひとつひとつ恋こいの詩うたの
断片かけらを集あつめながら
風かぜのように駆かけ抜ぬけてた
僕達ぼくたちを忘わすれない
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく
In my heart 大切taisetsuなnaコトバkotobaをwo
心kokoroにni刻kizaんでnde夢yumeをwo描egaいてたiteta
旅人tabibitoみたいにmitaini あるがままのarugamamano自分jibunをwo
雲kumoがga緩yuruやかにyakani流nagaれてrete
広hiroがるgaru空soraからkara朝日asahiのしずくがnoshizukuga
零koboれre落oちてゆくchiteyuku まるでmarude行iきki先sakiをwo
照teらすようにrasuyouni
風kazeのno詩utaがga聴kiこえるまでkoerumade
僕達bokutachiはha行iくんだとkundato
君kimiのno声koeがga空soraにni溶toけてkete
見果mihaてぬtenu世界sekaiへhe
きっとkitto誰dareかもkamo風kazeのno詩utaをwo
どこかでdokokade待maっているんだろうtteirundarou
旅立tabidaちにはchiniha碧aoいi空soraがga
僕達bokutachiをwo染soめてゆくmeteyuku
すごくsugoku人hitoをwo好suきになってkininatte
気kiづけばdukeba孤独kodokuもmo喜yorokoびもbimo覚oboえたeta
星hoshiのno数kazuほどのhodono恋koiのせつなさをnosetsunasawo
音符otoにしてnishite
風kazeのno薫kaoるru季節kisetsuのno中naka
胸muneをwo躍odoらせながらrasenagara
遥haruかka遠tooいi地平線chiheisenへhe
出会deaいをiwo求motoめてmete
ひとつひとつhitotsuhitotsu恋koiのno詩utaのno
断片kakeraをwo集atsuめながらmenagara
風kazeのようにnoyouni駆kaけke抜nuけてたketeta
僕達bokutachiをwo忘wasuれないrenai
風kazeのno詩utaがga聴kiこえるまでkoerumade
僕達bokutachiはha行iくんだとkundato
君kimiのno声koeがga空soraにni溶toけてkete
見果mihaてぬtenu世界sekaiへhe
きっとkitto誰dareかもkamo風kazeのno詩utaをwo
どこかでdokokade待maっているんだろうtteirundarou
旅立tabidaちにはchiniha碧aoいi空soraがga
僕達bokutachiをwo染soめてゆくmeteyuku