がむしゃらに走はしる 僕ぼくがここにいる
支ささえている君きみが そこにいる
君きみがいるから 僕ぼくはいられる
心こころから本気ほんきのありがとう
信しんじられるの自分じぶんだけ そう思おもってたのも事実じじつだね
いつも孤独こどくな気きがして それを遠とおくから見みてる君きみがいて
君きみは僕ぼくに夢ゆめを重かさね 言いってくれる「もっと羽はばたけ」
いつの間まにか僕ぼくの夢ゆめが 君自身きみじしんの夢ゆめとなって
こんな気分きぶんだけで浮うき沈しずみする僕ぼくの自分勝手じぶんかってに
付つき合あって本気ほんきで笑わらって 僕ぼくが泣ないたら涙なみだして
これはドラマじゃなくて 奇跡きせきじゃなくて それはリアルで
初はじめて僕ぼくは気きづいた 1人りじゃないと
がむしゃらに走はしる 僕ぼくがここにいる
支ささえている君きみが そこにいる
君きみがいるから 僕ぼくはいられる
心こころから本気ほんきのありがとう
僕ぼくの言葉ことばに勇気ゆうきをもらった 言いってくれる君きみがそばにいた
それはこっちのセリフさ 何度なんども何度なんども助たすけられた
大たいした取とり柄えもないと思おもう どちらかと言いうとつまずいてばかり
失敗しっぱいしたって全然ぜんぜんいいよ 「私わたしにとっては スーパーヒーロー」
そんな事ことを言いってくれる 僕ぼくを必要ひつようだとしてくれる
自分じぶんの為ためから君きみの為ため 少すこしずつ考かんがえ方かた 変かわって
今いまの僕ぼくがここにいる 支ささえてくれる君きみがいる
君きみがいる限かぎり歌うたい続つづける ここに誓ちかうよ
がむしゃらに走はしる 僕ぼくがここにいる
支ささえている君きみが そこにいる
君きみがいるから 僕ぼくはいられる
心こころから本気ほんきのありがとう
傷きずつく度たびに気きづかされる
君きみがいないと出来できない僕ぼく
いつの日ひか叶かなえる僕ぼくらの夢ゆめ
一番近いちばんちかくで見みててほしい
涙なみだを流ながす 僕ぼくがここにいる
拭ふいてくれる 君きみがそこにいる
僕ぼくたちは運命共同体うんめいきょうどうたい
これからもずっと一緒いっしょだよ
がむしゃらに走はしる 僕ぼくがここにいる
支ささえている君きみが そこにいる
君きみがいるから 僕ぼくはいられる
心こころから本気ほんきのありがとう
ありがとう
がむしゃらにgamusyarani走hashiるru 僕bokuがここにいるgakokoniiru
支sasaえているeteiru君kimiがga そこにいるsokoniiru
君kimiがいるからgairukara 僕bokuはいられるhairareru
心kokoroからkara本気honkiのありがとうnoarigatou
信shinじられるのjirareruno自分jibunだけdake そうsou思omoってたのもttetanomo事実jijitsuだねdane
いつもitsumo孤独kodokuなna気kiがしてgashite それをsorewo遠tooくからkukara見miてるteru君kimiがいてgaite
君kimiはha僕bokuにni夢yumeをwo重kasaねne 言iってくれるttekureru「もっとmotto羽haばたけbatake」
いつのitsuno間maにかnika僕bokuのno夢yumeがga 君自身kimijishinのno夢yumeとなってtonatte
こんなkonna気分kibunだけでdakede浮uきki沈shizuみするmisuru僕bokuのno自分勝手jibunkatteにni
付tsuきki合aってtte本気honkiでde笑waraってtte 僕bokuがga泣naいたらitara涙namidaしてshite
これはkorehaドラマdoramaじゃなくてjanakute 奇跡kisekiじゃなくてjanakute それはsorehaリアルriaruでde
初hajiめてmete僕bokuはha気kiづいたduita 1人riじゃないとjanaito
がむしゃらにgamusyarani走hashiるru 僕bokuがここにいるgakokoniiru
支sasaえているeteiru君kimiがga そこにいるsokoniiru
君kimiがいるからgairukara 僕bokuはいられるhairareru
心kokoroからkara本気honkiのありがとうnoarigatou
僕bokuのno言葉kotobaにni勇気yuukiをもらったwomoratta 言iってくれるttekureru君kimiがそばにいたgasobaniita
それはこっちのsorehakotchinoセリフserifuさsa 何度nandoもmo何度nandoもmo助tasuけられたkerareta
大taiしたshita取toりri柄eもないとmonaito思omoうu どちらかとdochirakato言iうとつまずいてばかりutotsumazuitebakari
失敗shippaiしたってshitatte全然zenzenいいよiiyo 「私watashiにとってはnitotteha スsuーパpaーヒhiーロroー」
そんなsonna事kotoをwo言iってくれるttekureru 僕bokuをwo必要hitsuyouだとしてくれるdatoshitekureru
自分jibunのno為tameからkara君kimiのno為tame 少sukoしずつshizutsu考kangaえe方kata 変kaわってwatte
今imaのno僕bokuがここにいるgakokoniiru 支sasaえてくれるetekureru君kimiがいるgairu
君kimiがいるgairu限kagiりri歌utaいi続tsuduけるkeru ここにkokoni誓chikaうよuyo
がむしゃらにgamusyarani走hashiるru 僕bokuがここにいるgakokoniiru
支sasaえているeteiru君kimiがga そこにいるsokoniiru
君kimiがいるからgairukara 僕bokuはいられるhairareru
心kokoroからkara本気honkiのありがとうnoarigatou
傷kizuつくtsuku度tabiにni気kiづかされるdukasareru
君kimiがいないとgainaito出来dekiないnai僕boku
いつのitsuno日hiかka叶kanaえるeru僕bokuらのrano夢yume
一番近ichibanchikaくでkude見miててほしいtetehoshii
涙namidaをwo流nagaすsu 僕bokuがここにいるgakokoniiru
拭fuいてくれるitekureru 君kimiがそこにいるgasokoniiru
僕bokuたちはtachiha運命共同体unmeikyoudoutai
これからもずっとkorekaramozutto一緒issyoだよdayo
がむしゃらにgamusyarani走hashiるru 僕bokuがここにいるgakokoniiru
支sasaえているeteiru君kimiがga そこにいるsokoniiru
君kimiがいるからgairukara 僕bokuはいられるhairareru
心kokoroからkara本気honkiのありがとうnoarigatou
ありがとうarigatou