愛あいし続つづけるから 叫さけび続つづけるから
風かぜに乗のせて君きみに 歌うたい続つづける
移うつりゆく季節きせつをこれまで何度君なんどきみと oh
過すごしてきたんだろう?
澄すみ渡わたった空そらは「もう迷まよいはないんだろう」
そう問といかけてるような
あの夜君よるきみのそばで流ながした涙なみだのそのわけも
聞きかずに朝あさまで一緒いっしょに泣ないてくれたよね
今日きょうも君きみがいてくれるから
俺おれ、がむしゃらに生いきれるから
ずっとそばにいてほしいから
いますぐに伝つたえたくて
愛あいし続つづけるから 叫さけび続つづけるから
風かぜに乗のせて君きみに 歌うたい続つづける
あの頃ころの二人ふたりは
とにかく喧嘩けんかばかりでぶつかり合あったね
「距離きょりをおこう」と告つげた そんな俺おれに君きみは
一言ひとこと「いつまでも待まっている」と
思おもえば君きみを泣なかせてしまった何度なんどもその度たびに
君きみはバカな俺おれをただ許ゆるしてくれたよね。
そんなどうしようもない俺おれだから
また君きみに苦労くろうをかけるから
でもこれだけは変かわらないから
全すべてを伝つたえるよ
愛あいし続つづけるから 叫さけび続つづけるから
風かぜに乗のせて君きみに 歌うたい続つづける
約束やくそくの日ひに 約束やくそくのあの場所ばしょで待まっててほしい
不器用ぶきようだけど君きみに作つくったこの歌うたを捧ささげるよ
愛あいし続つづけるから 叫さけび続つづけるから
風かぜに乗のせて君きみに 歌うたい続つづける
歌うたい続つづける
愛aiしshi続tsuduけるからkerukara 叫sakeびbi続tsuduけるからkerukara
風kazeにni乗noせてsete君kimiにni 歌utaいi続tsuduけるkeru
移utsuりゆくriyuku季節kisetsuをこれまでwokoremade何度君nandokimiとto oh
過suごしてきたんだろうgoshitekitandarou?
澄suみmi渡wataったtta空soraはha「もうmou迷mayoいはないんだろうihanaindarou」
そうsou問toいかけてるようなikaketeruyouna
あのano夜君yorukimiのそばでnosobade流nagaしたshita涙namidaのそのわけもnosonowakemo
聞kiかずにkazuni朝asaまでmade一緒issyoにni泣naいてくれたよねitekuretayone
今日kyouもmo君kimiがいてくれるからgaitekurerukara
俺ore、がむしゃらにgamusyarani生iきれるからkirerukara
ずっとそばにいてほしいからzuttosobaniitehoshiikara
いますぐにimasuguni伝tsutaえたくてetakute
愛aiしshi続tsuduけるからkerukara 叫sakeびbi続tsuduけるからkerukara
風kazeにni乗noせてsete君kimiにni 歌utaいi続tsuduけるkeru
あのano頃koroのno二人futariはha
とにかくtonikaku喧嘩kenkaばかりでぶつかりbakaridebutsukari合aったねttane
「距離kyoriをおこうwookou」とto告tsuげたgeta そんなsonna俺oreにni君kimiはha
一言hitokoto「いつまでもitsumademo待maっているtteiru」とto
思omoえばeba君kimiをwo泣naかせてしまったkaseteshimatta何度nandoもそのmosono度tabiにni
君kimiはhaバカbakaなna俺oreをただwotada許yuruしてくれたよねshitekuretayone。
そんなどうしようもないsonnadoushiyoumonai俺oreだからdakara
またmata君kimiにni苦労kurouをかけるからwokakerukara
でもこれだけはdemokoredakeha変kaわらないからwaranaikara
全subeてをtewo伝tsutaえるよeruyo
愛aiしshi続tsuduけるからkerukara 叫sakeびbi続tsuduけるからkerukara
風kazeにni乗noせてsete君kimiにni 歌utaいi続tsuduけるkeru
約束yakusokuのno日hiにni 約束yakusokuのあのnoano場所basyoでde待maっててほしいttetehoshii
不器用bukiyouだけどdakedo君kimiにni作tsukuったこのttakono歌utaをwo捧sasaげるよgeruyo
愛aiしshi続tsuduけるからkerukara 叫sakeびbi続tsuduけるからkerukara
風kazeにni乗noせてsete君kimiにni 歌utaいi続tsuduけるkeru
歌utaいi続tsuduけるkeru