耳元みみもとに残のこる 君きみの声援せいえんが 俺おれは息いきを止とめ 坂さかを駆かけ上あがる
くたびれたジーンズの ポケットに夢ゆめをつめた
やるかやられるか
生いきるってのは そんなもんだろ
最後さいごの最後さいごに笑顔えがおで居いるなら
今いまはボロボロに泣なき叫さけんでいい
最後さいごの最後さいごに笑顔えがおで居いるなら
雨あめに打うたれても 波なみにのまれても
終おわりなき道みちを行いく
ひび割われた口くちに 塩味しおあじが染しみる 涙なみだも拭ふかずに 前まえだけを見みてる
丸まるめた背中せなかには 君きみの想おもいも乗のせてる
転ころんだときでも
この想おもいは 傷きずつけない
心こころの底そこから飛とび出だす情熱じょうねつ 今いまはそれだけに動うごかされていい
心こころの底そこから飛とび出だす情熱じょうねつ 俺おれが俺おれで居いるそれだけのために
終おわりなき道みちを行いく
見失みうしなわないように 心こころに両手りょうてをあててく
鼓動こどうにあわせて
足あしを出だせば 夢ゆめは続つづく
宝たからを見みつける旅たびの途中とちゅうなら 転ころがることはもう怖こわくはない
宝たからを見みつける旅たびの途中とちゅうなら 信しんじることはあの日見ひみた景色けしき
終おわりなき道みちを行いく
最後さいごの最後さいごに笑顔えがおで居いるなら
今いまはボロボロに泣なき叫さけんでいい
最後さいごの最後さいごに笑顔えがおで居いるなら
雨あめに打うたれても 波なみにのまれても
終おわりなき道みちを行いく
耳元mimimotoにni残nokoるru 君kimiのno声援seienがga 俺oreはha息ikiをwo止toめme 坂sakaをwo駆kaけke上aがるgaru
くたびれたkutabiretaジjiーンズnzuのno ポケットpokettoにni夢yumeをつめたwotsumeta
やるかやられるかyarukayarareruka
生iきるってのはkiruttenoha そんなもんだろsonnamondaro
最後saigoのno最後saigoにni笑顔egaoでde居iるならrunara
今imaはhaボロボロboroboroにni泣naきki叫sakeんでいいndeii
最後saigoのno最後saigoにni笑顔egaoでde居iるならrunara
雨ameにni打uたれてもtaretemo 波namiにのまれてもninomaretemo
終oわりなきwarinaki道michiをwo行iくku
ひびhibi割waれたreta口kuchiにni 塩味shioajiがga染shiみるmiru 涙namidaもmo拭fuかずにkazuni 前maeだけをdakewo見miてるteru
丸maruめたmeta背中senakaにはniha 君kimiのno想omoいもimo乗noせてるseteru
転koroんだときでもndatokidemo
このkono想omoいはiha 傷kizuつけないtsukenai
心kokoroのno底sokoからkara飛toびbi出daすsu情熱jounetsu 今imaはそれだけにhasoredakeni動ugoかされていいkasareteii
心kokoroのno底sokoからkara飛toびbi出daすsu情熱jounetsu 俺oreがga俺oreでde居iるそれだけのためにrusoredakenotameni
終oわりなきwarinaki道michiをwo行iくku
見失miushinaわないようにwanaiyouni 心kokoroにni両手ryouteをあててくwoateteku
鼓動kodouにあわせてniawasete
足ashiをwo出daせばseba 夢yumeはha続tsuduくku
宝takaraをwo見miつけるtsukeru旅tabiのno途中tochuuならnara 転koroがることはもうgarukotohamou怖kowaくはないkuhanai
宝takaraをwo見miつけるtsukeru旅tabiのno途中tochuuならnara 信shinじることはあのjirukotohaano日見himiたta景色keshiki
終oわりなきwarinaki道michiをwo行iくku
最後saigoのno最後saigoにni笑顔egaoでde居iるならrunara
今imaはhaボロボロboroboroにni泣naきki叫sakeんでいいndeii
最後saigoのno最後saigoにni笑顔egaoでde居iるならrunara
雨ameにni打uたれてもtaretemo 波namiにのまれてもninomaretemo
終oわりなきwarinaki道michiをwo行iくku