心こころの海原うなばらが荒あれる日ひは 舟ふねは出ださない方ほうがいい
光ひかりが射さす方ほうへ歩あるかないか 神様かみさまはいつも意地悪いじわるさ
心こころの草花くさばなが枯かれた日ひは 涙一粒なみだひとつぶさせばいい
雨音あまおとがするまで我慢がまんしよう いくつ季節きせつが移うつっても
さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで
何人なんびとであろうと 幸しあわせであるように
心こころの鳥とりたちが騒さわぐ日ひは 大切たいせつな人ひととキスしよう
幸しあわせになるのは簡単かんたんさ 人ひとを許ゆるせる力ちからさえ
その手てに持もって ここまでおいで
何人なんびとであろうと 温あたたかくなるように
さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで
何人なんびとであろうと 幸しあわせであるように
さあ涙拭なみだふいて ここまでおいで
心kokoroのno海原unabaraがga荒aれるreru日hiはha 舟funeはha出daさないsanai方houがいいgaii
光hikariがga射saすsu方houへhe歩aruかないかkanaika 神様kamisamaはいつもhaitsumo意地悪ijiwaruさsa
心kokoroのno草花kusabanaがga枯kaれたreta日hiはha 涙一粒namidahitotsubuさせばいいsasebaii
雨音amaotoがするまでgasurumade我慢gamanしようshiyou いくつikutsu季節kisetsuがga移utsuってもttemo
さあsaa涙拭namidafuいてite ここまでおいでkokomadeoide
何人nanbitoであろうとdearouto 幸shiawaせであるようにsedearuyouni
心kokoroのno鳥toriたちがtachiga騒sawaぐgu日hiはha 大切taisetsuなna人hitoとtoキスkisuしようshiyou
幸shiawaせになるのはseninarunoha簡単kantanさsa 人hitoをwo許yuruせるseru力chikaraさえsae
そのsono手teにni持moってtte ここまでおいでkokomadeoide
何人nanbitoであろうとdearouto 温atataかくなるようにkakunaruyouni
さあsaa涙拭namidafuいてite ここまでおいでkokomadeoide
何人nanbitoであろうとdearouto 幸shiawaせであるようにsedearuyouni
さあsaa涙拭namidafuいてite ここまでおいでkokomadeoide