マジで嫌きらいな冬ふゆの訪おとずれ 冷さめた銀ぎんの世界せかい
でもチョット今年ことしはね 違ちがう感かんじ
木枯こがらしの唄うた いつもひとりで耳みみを塞ふさいでたけど
手てのひらで感かんじてる 大好だいすきな君きみがいる
もっと傍そばに ずっと傍そばに
瞳ひとみぶつかるほど
一歩いっぽ傍そばに もう一歩いっぽ傍そばに
マフラーなんかよりあったかいモノ
冬ふゆのプレゼント 君きみの温ぬくもり
冬ふゆの寒さむさが ふたりの距離きょりを縮ちぢめさせてくれる
クリスマス カウントダウン 何なによりも君きみのバースデー
もっと熱あつく いっそ激はげしく
灯ともすローソクの火ひ
愛あいの暖炉だんろ 消きえないよう
想おもい出でと言いう名なの薪たきぎを集あつめて
この冬ふゆを越こえたい 君きみと一緒いっしょに
もっと傍そばに ずっと傍そばに
瞳ひとみぶつかるほど
一歩いっぽ傍そばに もう一歩いっぽ傍そばに
マフラーなんかよりあったかいモノ
僕ぼくの宝物たからもの
もっと強つよく ぎゅっと強つよく
ひとつになるほど抱だきしめ合あおう
冬ふゆのプレゼント 君きみの温ぬくもり
マジmajiでde嫌kiraいなina冬fuyuのno訪otozuれre 冷saめたmeta銀ginのno世界sekai
でもdemoチョットchotto今年kotoshiはねhane 違chigaうu感kanじji
木枯kogaraしのshino唄uta いつもひとりでitsumohitoride耳mimiをwo塞fusaいでたけどidetakedo
手teのひらでnohirade感kanじてるjiteru 大好daisuきなkina君kimiがいるgairu
もっとmotto傍sobaにni ずっとzutto傍sobaにni
瞳hitomiぶつかるほどbutsukaruhodo
一歩ippo傍sobaにni もうmou一歩ippo傍sobaにni
マフラmafuraーなんかよりあったかいnankayoriattakaiモノmono
冬fuyuのnoプレゼントpurezento 君kimiのno温nukuもりmori
冬fuyuのno寒samuさがsaga ふたりのfutarino距離kyoriをwo縮chijiめさせてくれるmesasetekureru
クリスマスkurisumasu カウントダウンkauntodaun 何naniよりもyorimo君kimiのnoバbaースデsudeー
もっとmotto熱atsuくku いっそisso激hageしくshiku
灯tomoすsuロroーソクsokuのno火hi
愛aiのno暖炉danro 消kiえないようenaiyou
想omoいi出deとto言iうu名naのno薪takigiをwo集atsuめてmete
このkono冬fuyuをwo越koえたいetai 君kimiとto一緒issyoにni
もっとmotto傍sobaにni ずっとzutto傍sobaにni
瞳hitomiぶつかるほどbutsukaruhodo
一歩ippo傍sobaにni もうmou一歩ippo傍sobaにni
マフラmafuraーなんかよりあったかいnankayoriattakaiモノmono
僕bokuのno宝物takaramono
もっとmotto強tsuyoくku ぎゅっとgyutto強tsuyoくku
ひとつになるほどhitotsuninaruhodo抱daきしめkishime合aおうou
冬fuyuのnoプレゼントpurezento 君kimiのno温nukuもりmori