太陽たいようが僕ぼくをのぞき込こむ
窓まどの外そとゆっくり 時間ときがすぎてく
こんな日ひは君きみと二人ふたりきりで
はじめてキスをした 遠とおい海岸かいがんへくりだそう
なつかしい防波堤ぼうはてい うつむき歩あるけば
気きが狂くるいそうで
窮屈きゅうくつに生いきている自分じぶんを感かんじた
そして込こみ上あげる Tragedy
どれだけ時ときがゆけば 笑わらい合あえるのだろう Oh No
まぶしい遠とおい日ひの海うみのようなガラスの心こころで
『孤独こどく』という自由じゆうの中なかで
何なにが僕ぼくに出来できる? 誰だれか教おしえてよ
手てを取とり 涙なみだ 見みせ合あえるほど
そんな仲間なかまさえ もう取とるに足たりない思おもい出で
明日あすはいつでも わかりきっているのに
スマートに生いきる誰だれかの
瞳ひとみの奥おくは見みえない
そして一人ひとりにふるえる
どれだけ時ときがゆけば 笑わらい合あえるのだろう Oh No
まぶしい遠どおい日ひの海うみのようなガラスの心こころで
どれだけ歌うたったなら 君きみに届とどくのだろう 0h No
はてしなしい遠どおい日ひの空そらのようなガラスの心こころで
どれだけ時ときがゆけば 笑わらい合あえるのだろう Oh No
まぶしい遠どおい日ひの海うみのようなガラスの心こころで
太陽taiyouがga僕bokuをのぞきwonozoki込koむmu
窓madoのno外sotoゆっくりyukkuri 時間tokiがすぎてくgasugiteku
こんなkonna日hiはha君kimiとto二人futariきりでkiride
はじめてhajimeteキスkisuをしたwoshita 遠tooいi海岸kaiganへくりだそうhekuridasou
なつかしいnatsukashii防波堤bouhatei うつむきutsumuki歩aruけばkeba
気kiがga狂kuruいそうでisoude
窮屈kyuukutsuにni生iきているkiteiru自分jibunをwo感kanじたjita
そしてsoshite込koみmi上aげるgeru Tragedy
どれだけdoredake時tokiがゆけばgayukeba 笑waraいi合aえるのだろうerunodarou Oh No
まぶしいmabushii遠tooいi日hiのno海umiのようなnoyounaガラスgarasuのno心kokoroでde
『孤独kodoku』というtoiu自由jiyuuのno中nakaでde
何naniがga僕bokuにni出来dekiるru? 誰dareかka教oshiえてよeteyo
手teをwo取toりri 涙namida 見miせse合aえるほどeruhodo
そんなsonna仲間nakamaさえsae もうmou取toるにruni足taりないrinai思omoいi出de
明日asuはいつでもhaitsudemo わかりきっているのにwakarikitteirunoni
スマsumaートtoにni生iきるkiru誰dareかのkano
瞳hitomiのno奥okuはha見miえないenai
そしてsoshite一人hitoriにふるえるnifurueru
どれだけdoredake時tokiがゆけばgayukeba 笑waraいi合aえるのだろうerunodarou Oh No
まぶしいmabushii遠dooいi日hiのno海umiのようなnoyounaガラスgarasuのno心kokoroでde
どれだけdoredake歌utaったならttanara 君kimiにni届todoくのだろうkunodarou 0h No
はてしなしいhateshinashii遠dooいi日hiのno空soraのようなnoyounaガラスgarasuのno心kokoroでde
どれだけdoredake時tokiがゆけばgayukeba 笑waraいi合aえるのだろうerunodarou Oh No
まぶしいmabushii遠dooいi日hiのno海umiのようなnoyounaガラスgarasuのno心kokoroでde