ねぇ君きみ 調子ちょうしはどうだい? 夜よるはよく眠ねむれるかい?
時々ときどき君きみのことを思おもい出だす ひとりっきり どこか遠とおいところで
ずっとずっと穴あなを掘ほり続つづけている 何なにのための穴あなか わからずに
君きみのあたたかさは 僕ぼくを不安ふあんにさせた
君きみの力強ちからづよさに 僕ぼくはあこがれていた
だから逃にげ出だした こわかった
好すきだった 夢ゆめの日々ひびよ
ねぇ君きみ うまくやってるかい? 心こころはまともに動うごいているかい?
この世界せかいは本当ほんとうは夢ゆめの中なかで 本当ほんとうの自分じぶんは君きみについていって
君きみと二人ふたりで海うみをみおろしている そんな思おもいが頭あたまから離はなれない
君きみの激はげしさは 僕ぼくを臆病おくびょうにした
君きみの哀かなしい顔かおは 僕ぼくを切せつなくさせた
君きみが好すきだった 君きみがいる世界せかいも
愛いとしかった 夢ゆめの日々ひびよ
君きみのあたたかさは 僕ぼくを不安ふあんにさせた
君きみの力強ちからづよさに 僕ぼくはあこがれていた
だから逃にげ出だした こわかった
好すきだった 夢ゆめの日々ひびよ
愛いとしかった 夢ゆめの日々ひびよ
ねぇnee君kimi 調子choushiはどうだいhadoudai? 夜yoruはよくhayoku眠nemuれるかいrerukai?
時々tokidoki君kimiのことをnokotowo思omoいi出daすsu ひとりっきりhitorikkiri どこかdokoka遠tooいところでitokorode
ずっとずっとzuttozutto穴anaをwo掘hoりri続tsuduけているketeiru 何naniのためのnotameno穴anaかka わからずにwakarazuni
君kimiのあたたかさはnoatatakasaha 僕bokuをwo不安fuanにさせたnisaseta
君kimiのno力強chikaraduyoさにsani 僕bokuはあこがれていたhaakogareteita
だからdakara逃niげge出daしたshita こわかったkowakatta
好suきだったkidatta 夢yumeのno日々hibiよyo
ねぇnee君kimi うまくやってるかいumakuyatterukai? 心kokoroはまともにhamatomoni動ugoいているかいiteirukai?
このkono世界sekaiはha本当hontouはha夢yumeのno中nakaでde 本当hontouのno自分jibunはha君kimiについていってnitsuiteitte
君kimiとto二人futariでde海umiをみおろしているwomioroshiteiru そんなsonna思omoいがiga頭atamaからkara離hanaれないrenai
君kimiのno激hageしさはshisaha 僕bokuをwo臆病okubyouにしたnishita
君kimiのno哀kanaしいshii顔kaoはha 僕bokuをwo切setsuなくさせたnakusaseta
君kimiがga好suきだったkidatta 君kimiがいるgairu世界sekaiもmo
愛itoしかったshikatta 夢yumeのno日々hibiよyo
君kimiのあたたかさはnoatatakasaha 僕bokuをwo不安fuanにさせたnisaseta
君kimiのno力強chikaraduyoさにsani 僕bokuはあこがれていたhaakogareteita
だからdakara逃niげge出daしたshita こわかったkowakatta
好suきだったkidatta 夢yumeのno日々hibiよyo
愛itoしかったshikatta 夢yumeのno日々hibiよyo