胸むねの音おとが聞きこえる 背せ筋すじ伸のばし歩あるきたいね
あなたの今いまの姿すがたを見みられるのは今日きょうまでだから
変かわらず笑わらい合あえた日ひ
あなたの涙なみだは春はるの終おわりも連つれてきたのです
二に度どと逢あえなくなる様ようで
あたしも涙なみだが止とまらない
少すこし振ふり向むいても 思おもい切きって探さがせない
過すぎて行ゆく時じ間かんを素す直なおに受うけ止とめられない
優やさしく風かぜが吹ふいた日ひ
かすれた景色けしきに今日きょうの涙なみだが溶とけて行ゆくのです
あなたに逢あえたこの場ば所しょを
あたしは絶対ぜったい忘わすれない
目め覚ざましの音おと 手て紙がみのごめんね 心こころの信しん号ごう 日にち曜よう日びの夕ゆう方がた
ほつれたボタンに絡からまる想おもい出で
あなたとあたしは今日きょうもさようなら
あなたの涙なみだは春はるの終おわりも連つれてきたのです
二に度どと逢あえなくなる様ようで
あたしも涙なみだが止とまらない
二に度どと逢あえなくなる様ようで
あたしも涙なみだが止とまらない
胸muneのno音otoがga聞kiこえるkoeru 背se筋suji伸noばしbashi歩aruきたいねkitaine
あなたのanatano今imaのno姿sugataをwo見miられるのはrarerunoha今日kyouまでだからmadedakara
変kaわらずwarazu笑waraいi合aえたeta日hi
あなたのanatano涙namidaはha春haruのno終oわりもwarimo連tsuれてきたのですretekitanodesu
二ni度doとto逢aえなくなるenakunaru様youでde
あたしもatashimo涙namidaがga止toまらないmaranai
少sukoしshi振fuりri向muいてもitemo 思omoいi切kiってtte探sagaせないsenai
過suぎてgite行yuくku時ji間kanをwo素su直naoにni受uけke止toめられないmerarenai
優yasaしくshiku風kazeがga吹fuいたita日hi
かすれたkasureta景色keshikiにni今日kyouのno涙namidaがga溶toけてkete行yuくのですkunodesu
あなたにanatani逢aえたこのetakono場ba所syoをwo
あたしはatashiha絶対zettai忘wasuれないrenai
目me覚zaましのmashino音oto 手te紙gamiのごめんねnogomenne 心kokoroのno信shin号gou 日nichi曜you日biのno夕yuu方gata
ほつれたhotsuretaボタンbotanにni絡karaまるmaru想omoいi出de
あなたとあたしはanatatoatashiha今日kyouもさようならmosayounara
あなたのanatano涙namidaはha春haruのno終oわりもwarimo連tsuれてきたのですretekitanodesu
二ni度doとto逢aえなくなるenakunaru様youでde
あたしもatashimo涙namidaがga止toまらないmaranai
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