神様かみさまを信しんじる
そういう気持きもちについて少すこし考かんがえてみた
空からっぽの頭あたまを満みたしてくような
甘あまいものを食たべながら
漠然ばくぜんとなんとなく
なんとなく 納得なっとく
窓まどを開あけて午後ごごまで眠ねむってる
彼女かのじょが無防備むぼうびに吐はきだす寝言ねごとは
祈いのりにも似にてる気きがするから
僕ぼくにとってのイコンみたいな彼女かのじょの姿すがた
僕ぼくの神様かみさま?
止とまらない環わの中なかで密ひそやかに散ちらばった
幸しあわせの種たねをいくつも知しってるよ
止とまらない環わの中なかでもっと強つよくなれるなら
君きみのために僕ぼくの全すべてを捧ささげてもいいよ
思おもいっきり感かんじたい 思おもいっきり感かんじたい
欲張よくばりな僕ぼくにキスをください
空からっぽの心こころを満みたしてくような
甘あまいキスを 投なげておくれよ
僕ぼくにとってのイコンみたいな彼女かのじょの姿すがた
神様かみさまじゃなくても
止とまらない環わの中なかで密ひそやかに散ちらばった
幸しあわせの種たねをいくつも知しってるよ
止とまらない環わの中なかでもっと強つよくなれるなら
君きみのために僕ぼくの全すべてを捧ささげてもいい!
神様かみさまのいない国くにで僕ぼくが信しんじているもの
君きみのために僕ぼくの全すべてを捧ささげてもいいよ
神様kamisamaをwo信shinじるjiru
そういうsouiu気持kimoちについてchinitsuite少sukoしshi考kangaえてみたetemita
空karaっぽのppono頭atamaをwo満miたしてくようなtashitekuyouna
甘amaいものをimonowo食taべながらbenagara
漠然bakuzenとなんとなくtonantonaku
なんとなくnantonaku 納得nattoku
窓madoをwo開aけてkete午後gogoまでmade眠nemuってるtteru
彼女kanojoがga無防備muboubiにni吐haきだすkidasu寝言negotoはha
祈inoりにもrinimo似niてるteru気kiがするからgasurukara
僕bokuにとってのnitottenoイコンikonみたいなmitaina彼女kanojoのno姿sugata
僕bokuのno神様kamisama?
止toまらないmaranai環waのno中nakaでde密hisoやかにyakani散chiらばったrabatta
幸shiawaせのseno種taneをいくつもwoikutsumo知shiってるよtteruyo
止toまらないmaranai環waのno中nakaでもっとdemotto強tsuyoくなれるならkunarerunara
君kimiのためにnotameni僕bokuのno全subeてをtewo捧sasaげてもいいよgetemoiiyo
思omoいっきりikkiri感kanじたいjitai 思omoいっきりikkiri感kanじたいjitai
欲張yokubaりなrina僕bokuにniキスkisuをくださいwokudasai
空karaっぽのppono心kokoroをwo満miたしてくようなtashitekuyouna
甘amaいiキスkisuをwo 投naげておくれよgeteokureyo
僕bokuにとってのnitottenoイコンikonみたいなmitaina彼女kanojoのno姿sugata
神様kamisamaじゃなくてもjanakutemo
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幸shiawaせのseno種taneをいくつもwoikutsumo知shiってるよtteruyo
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