あの時君とききみは 何なんて言いっただろう
二人過ふたりすごした 最後さいごの夜よるに
嘘うそのかけらも無なく輝かがやいてた
瞳ひとみの色いろも 思おもい出だせない
「幸しあわせだった」何なにも聞きかずに
そう耳元みみもとで囁ささやいたよね
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…
海沿うみぞいの ハイウェイ 黄昏たそがれる空そら
街まちの灯あかりが 溶とけ始はじめてる
風かぜの香かおりに 浮うかんだメロディー
君きみが好すきだった “I can't stop love in you”
出会であった時ときに予感よかんしていた
別わかれる事こと 知しっていたのか
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねで裏返うらがえして
想おもい出でのトゲは消きえさったけれど
大切たいせつなこと忘わすれないさ
傷きずつくだけ傷きずついても
二人ふたりを優やさしく見みつめて
過すぎていった日々ひびを…
君きみは誰だれに抱だかれるのだろう
僕ぼくの知しらない夜よるの中なかで
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…
あのano時君tokikimiはha 何nanてte言iっただろうttadarou
二人過futarisuごしたgoshita 最後saigoのno夜yoruにni
嘘usoのかけらもnokakeramo無naくku輝kagayaいてたiteta
瞳hitomiのno色iroもmo 思omoいi出daせないsenai
「幸shiawaせだったsedatta」何naniもmo聞kiかずにkazuni
そうsou耳元mimimotoでde囁sasayaいたよねitayone
セピアsepia色iroのno微笑bisyouだけdake
僕bokuのno胸muneにni残nokoしたままshitamama
季節kisetsuはha二度nidoとto戻modoらないけれどranaikeredo
生iきてることkiterukoto確tashiかめるようにkameruyouni
愛aiしshi合aえたeta夜yoruをwo越koえてete
サヨナラsayonaraをwo言iえたeta時tokiにni君kimiはha
永遠eienになったninatta…
海沿umizoいのino ハイウェイhaiwei 黄昏tasogaれるreru空sora
街machiのno灯akaりがriga 溶toけke始hajiめてるmeteru
風kazeのno香kaoりにrini 浮uかんだkandaメロディmerodiー
君kimiがga好suきだったkidatta “I can't stop love in you”
出会deaったtta時tokiにni予感yokanしていたshiteita
別wakaれるreru事koto 知shiっていたのかtteitanoka
セピアsepia色iroのno微笑bisyouだけdake
僕bokuのno胸muneでde裏返uragaeしてshite
想omoいi出deのnoトゲtogeはha消kiえさったけれどesattakeredo
大切taisetsuなことnakoto忘wasuれないさrenaisa
傷kizuつくだけtsukudake傷kizuついてもtsuitemo
二人futariをwo優yasaしくshiku見miつめてtsumete
過suぎていったgiteitta日々hibiをwo…
君kimiはha誰dareにni抱daかれるのだろうkarerunodarou
僕bokuのno知shiらないranai夜yoruのno中nakaでde
セピアsepia色iroのno微笑bisyouだけdake
僕bokuのno胸muneにni残nokoしたままshitamama
季節kisetsuはha二度nidoとto戻modoらないけれどranaikeredo
生iきてることkiterukoto確tashiかめるようにkameruyouni
愛aiしshi合aえたeta夜yoruをwo越koえてete
サヨナラsayonaraをwo言iえたeta時tokiにni君kimiはha
永遠eienになったninatta…