小ちいさな噂うわさで身動みうごきとれない ひとつの嘘うそが胸むねしめつける
気きの抜ぬけたCoke少コークすこしだけすすって 仲間なかまと視線合しせんあわせていく
急きゅうに孤独こどくな気分きぶんが襲おそってきて目めを逸そらした 温ぬくもりがほしい
ふるえる心こころが叫さけんでいる
愛あいはずっとすぐそこにある
マッスグナココロで見みえるはず
いつものように笑わらってみよう
君きみはきっとひとりじゃない
僕ぼくはきっとひとりじゃない
強つよがったまま 繋つながったまま なりたい自分じぶんでいられるように
鏡かがみに映うつる自分じぶんをにらんだ ほんとはただの言いい訳わけの天才てんさい
真まっ直すぐ見みつめて 逃にげたりしないで 離はなれたくない でも行いかなきゃ
強つよさと弱よわさが闘たたかっている
夢ゆめはずっとすぐそこにある
ツキススムココロで見みつけられる
今日きょうも明日あしたも積つみ重かさねて
初はじめて見みえる景色けしきがある
たったひとつの景色けしきがある
ahアー どれだけ感かんじて どれだけ涙流なみだながせたんだろう
同おなじ空そら 空気くうきの中なか 君きみは何なにを思おもう
愛あいしてる 愛あいされてる
マッスグナココロで感かんじあえる
いつものように笑わらってみよう
みんなきっとひとりじゃない
夢ゆめはずっとすぐそこにある
ツキススムココロで見みつけられる
今日きょうも明日あしたも積つみ重かさねて
初はじめて見みえる景色けしきがある
たったひとつの景色けしきがある
君きみはきっとひとりじゃない
小chiiさなsana噂uwasaでde身動miugoきとれないkitorenai ひとつのhitotsuno嘘usoがga胸muneしめつけるshimetsukeru
気kiのno抜nuけたketaCoke少kôkusukoしだけすすってshidakesusutte 仲間nakamaとto視線合shisenaわせていくwaseteiku
急kyuuにni孤独kodokuなna気分kibunがga襲osoってきてttekite目meをwo逸soらしたrashita 温nukuもりがほしいmorigahoshii
ふるえるfurueru心kokoroがga叫sakeんでいるndeiru
愛aiはずっとすぐそこにあるhazuttosugusokoniaru
マッスグナココロmassugunakokoroでde見miえるはずeruhazu
いつものようにitsumonoyouni笑waraってみようttemiyou
君kimiはきっとひとりじゃないhakittohitorijanai
僕bokuはきっとひとりじゃないhakittohitorijanai
強tsuyoがったままgattamama 繋tsunaがったままgattamama なりたいnaritai自分jibunでいられるようにdeirareruyouni
鏡kagamiにni映utsuるru自分jibunをにらんだwoniranda ほんとはただのhontohatadano言iいi訳wakeのno天才tensai
真maっxtu直suぐgu見miつめてtsumete 逃niげたりしないでgetarishinaide 離hanaれたくないretakunai でもdemo行iかなきゃkanakya
強tsuyoさとsato弱yowaさがsaga闘tatakaっているtteiru
夢yumeはずっとすぐそこにあるhazuttosugusokoniaru
ツキススムココロtsukisusumukokoroでde見miつけられるtsukerareru
今日kyouもmo明日ashitaもmo積tsuみmi重kasaねてnete
初hajiめてmete見miえるeru景色keshikiがあるgaaru
たったひとつのtattahitotsuno景色keshikiがあるgaaru
ahâ どれだけdoredake感kanじてjite どれだけdoredake涙流namidanagaせたんだろうsetandarou
同onaじji空sora 空気kuukiのno中naka 君kimiはha何naniをwo思omoうu
愛aiしてるshiteru 愛aiされてるsareteru
マッスグナココロmassugunakokoroでde感kanじあえるjiaeru
いつものようにitsumonoyouni笑waraってみようttemiyou
みんなきっとひとりじゃないminnakittohitorijanai
夢yumeはずっとすぐそこにあるhazuttosugusokoniaru
ツキススムココロtsukisusumukokoroでde見miつけられるtsukerareru
今日kyouもmo明日ashitaもmo積tsuみmi重kasaねてnete
初hajiめてmete見miえるeru景色keshikiがあるgaaru
たったひとつのtattahitotsuno景色keshikiがあるgaaru
君kimiはきっとひとりじゃないhakittohitorijanai