誰だれも日々ひびを生いきながら
それを探さがし求もとめてる
見みつけても必かならず迷まよう
そっと眺ながめていようか?
いっそ抜ぬいてしまおうか?
決きめるのは思おもいの強つよさ
必かならずかなうとは
いいきれないものだけど
恐おそれることより
立たち上あがれ、君きみよ
ユメのカタナ、
つかんだ者ものは
走はしり出だすと心こころに決きめる
ありふれてく未来みらい
切きり拓ひらくために
後あとに引ひけない
ユメのカタナ、
握にぎりしめたら
決けっしていいわけなどできない
負まけたくないのなら
自分じぶんを磨みがいて
誰だれよりも輝かがやくの
時ときに道みちを見失みうしない
途方とほうに暮くれたりもする
限界げんかいに折おれそうになる
きっとこの手てを離はなせば
ずっと楽らくになれるはず
あと何度悩なんどなやむのだろう?
そんなことを繰くり返かえして
ここまで来きたのに
いまさらゼロには
戻もどれない…進すすめ
ユメのカタナ
それはプライド
見みえない刃やいばで勝負しょうぶする
乗のり越こえる相手あいては
負まけそうな自分じぶん
泣ないちゃいれない
ユメのカタナ
高たかくかざせば
自分自身じぶんじしんが生うまれ変かわる
弱よわさを知しるたびに
くちびるを噛かんで
とこまでも強つよくなれ
誰dareもmo日々hibiをwo生iきながらkinagara
それをsorewo探sagaしshi求motoめてるmeteru
見miつけてもtsuketemo必kanaraずzu迷mayoうu
そっとsotto眺nagaめていようかmeteiyouka?
いっそisso抜nuいてしまおうかiteshimaouka?
決kiめるのはmerunoha思omoいのino強tsuyoさsa
必kanaraずかなうとはzukanautoha
いいきれないものだけどiikirenaimonodakedo
恐osoれることよりrerukotoyori
立taちchi上aがれgare、君kimiよyo
ユメyumeのnoカタナkatana、
つかんだtsukanda者monoはha
走hashiりri出daすとsuto心kokoroにni決kiめるmeru
ありふれてくarifureteku未来mirai
切kiりri拓hiraくためにkutameni
後atoにni引hiけないkenai
ユメyumeのnoカタナkatana、
握nigiりしめたらrishimetara
決kextuしていいわけなどできないshiteiiwakenadodekinai
負maけたくないのならketakunainonara
自分jibunをwo磨migaいてite
誰dareよりもyorimo輝kagayaくのkuno
時tokiにni道michiをwo見失miushinaいi
途方tohouにni暮kuれたりもするretarimosuru
限界genkaiにni折oれそうになるresouninaru
きっとこのkittokono手teをwo離hanaせばseba
ずっとzutto楽rakuになれるはずninareruhazu
あとato何度悩nandonayaむのだろうmunodarou?
そんなことをsonnakotowo繰kuりri返kaeしてshite
ここまでkokomade来kiたのにtanoni
いまさらimasaraゼロzeroにはniha
戻modoれないrenai…進susuめme
ユメyumeのnoカタナkatana
それはsorehaプライドpuraido
見miえないenai刃yaibaでde勝負syoubuするsuru
乗noりri越koえるeru相手aiteはha
負maけそうなkesouna自分jibun
泣naいちゃいれないichairenai
ユメyumeのnoカタナkatana
高takaくかざせばkukazaseba
自分自身jibunjishinがga生uまれmare変kaわるwaru
弱yowaさをsawo知shiるたびにrutabini
くちびるをkuchibiruwo噛kaんでnde
とこまでもtokomademo強tsuyoくなれkunare