写真しゃしんの真まん中なかに写うつった
君きみは得意気とくいげでした
写うつりに五月蝿うるさいところなんかも
覚おぼえてるよ
雪ゆきの降ふったあとは
帽子ぼうしに集あつめて投なげたね
その時触ときふれた手てから
僕ぼくは抜ぬけ出だせない
つぎの夜よるへ
つぎの夜よるへ
心変こころがわりするなら今いまだよ
つぎの夜よるへ
つぎの夜よるへ
頭あたまの中なかで歌うたうよ
何なんとなくでいいんだ
君きみの話はなしを聞きかせてよ
とりとめのない
言葉ことばでも安心あんしんするのさ
時計とけいの時刻じこくはもう
0時じをさす前まえに止とまった
あの時間じかんから僕ぼくは
ずっと動うごけないよ
つぎの夜よるへ
つぎの夜よるへ
心変こころがわりするなら今いまだよ
つぎの夜よるへ
つぎの夜よるへ
頭あたまの中なかで歌うたうよ
写真syashinのno真maんn中nakaにni写utsuったtta
君kimiはha得意気tokuigeでしたdeshita
写utsuりにrini五月蝿urusaいところなんかもitokoronankamo
覚oboえてるよeteruyo
雪yukiのno降fuったあとはttaatoha
帽子boushiにni集atsuめてmete投naげたねgetane
そのsono時触tokifuれたreta手teからkara
僕bokuはha抜nuけke出daせないsenai
つぎのtsugino夜yoruへhe
つぎのtsugino夜yoruへhe
心変kokorogaわりするならwarisurunara今imaだよdayo
つぎのtsugino夜yoruへhe
つぎのtsugino夜yoruへhe
頭atamaのno中nakaでde歌utaうよuyo
何nanとなくでいいんだtonakudeiinda
君kimiのno話hanashiをwo聞kiかせてよkaseteyo
とりとめのないtoritomenonai
言葉kotobaでもdemo安心anshinするのさsurunosa
時計tokeiのno時刻jikokuはもうhamou
0時jiをさすwosasu前maeにni止toまったmatta
あのano時間jikanからkara僕bokuはha
ずっとzutto動ugoけないよkenaiyo
つぎのtsugino夜yoruへhe
つぎのtsugino夜yoruへhe
心変kokorogaわりするならwarisurunara今imaだよdayo
つぎのtsugino夜yoruへhe
つぎのtsugino夜yoruへhe
頭atamaのno中nakaでde歌utaうよuyo